過去最も評価されたnoteのタイトルは『本日のメモ』


何の変哲もないタイトルだけど、400あるnoteの中で唯一オススメされたやつ。しかも、その人からは500円サポートされるというダブルサプライズ
サポートされるだなんてその時が最初で唯一の出来事である。
しかし、そのカネで何を買ったかは全く覚えてない…

noteを書いた2020年11月は一体何してたっけ?
その頃はまだヴィーガニズムには目覚めていないので、卵も毎日食べていた。

2020年11月は鳥インフルエンザが発生したと農林水産省が発表した。国内の養鶏場では2年10カ月ぶりらしい。


一年間に殺処分されたのは約1000万羽
コロナの最中になって、なぜ突如増えたのだろうか

もしかしたらコロナ中、街に人にがいなくなり、その隙に野鳥の住み家が増え、繁殖増して、鳥ウイルスが養鶏農家に侵入しやすい状況にて感染爆発を引き起こしたのかもしれない。


 も しくは、

 コロナ前、人間同士が密だった為に人々同士のなかをウイルス細胞が巡る過程で特殊なウイルスを生み出し、鳥達に無害なウイルスを与えていた。その無害なウイルスが鳥の内分で増殖した為に、副次的に鳥体内でインフルエンザの生成を抑える効果があったとする。コロナで人と鳥との距離が遠くなり、抑える作用がなくなり感染増加した。

んなわけあるか!

といいつつも、例えば100年前にスペイン風邪のパンテックが起きて世界中の人が死んだ。
その少し前、自動車が開発され普及、街から馬車が居なくなり馬と人間が触れあう機会が極端に減った。

馬が特殊なウイルスを人に感染させていてヒトの中にあるインフルエンザウイルスの増殖を抑えていて発症を防いでいた可能性とかないんですかね?
その特殊なウイルスは人の集団と馬の集団の間の中でしか生きられないウイルスで、一旦、それらの種を離して隔離するような状態にしてしまうと、その特殊なウイルスは絶滅してしまうという性質を持っている等の仕組みがるのなら、


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