大手エロ動画サイト(ファンザ)は年間三億のアクセスがある。

「三億!」そこだけ知ると『男はみんなエロいな…』とか思ってしまいそうだが、日本ヤフーは年間で300億以上のアクセスあるから、エロに対する意識レベルは対比してもせいぜい1%程度です。

 いわゆるエロ動画を日々積極的に探索している人は1%とかで、つまり全体から見れば少数派になる。だが、その1%の中にはきっと、【女性の中には痴漢やレイプをされたがってる】とか考えるアホが混じっている。

 フェラやクン二は鬼畜プレイであるが、そう思わない思わせない様な空気がエロコンテンツ業界にある。

 だから『13人に1人がレイプ被害』なんていう内閣府性暴力統計が発表されるんだろう。

 アダルトビデオ産業はGDP比では0.01%程度の産業であり、あいにくの少数派(変態産業)なのである。
 エロ動画を観て、それを彼氏彼女に求める価値観はほとんど非常識な価値観にある。

 もし自分の母ちゃんが、パートナーからそういう事をされたら冷静でいられるだろうか?    

 自覚なき変態でも、少し想像力を働かせれば自己の持つ欲望が非常識であると気付けるのではないか?


■親からの性犯罪に裁判勝訴
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c80b83f52c09c0fb743edde8303584be9750898

 むしろ親が子供に訴えられる時点て異常事態だし、そもそも親という生き物は、死の定めを押し付けるという罪負いをしてんだからたとえ冤罪で裁かれたとしても問題ない。裁判なんてやらずに問答無用で処分すればいいのに。

■自殺志願者殺人事件

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201105/amp/k10012688131000.html
 この手の事件は、合法かつ安楽死な自殺幇助がシステムがあれば、事件はそもそも起こらなかっただろう。


■練炭自殺等の自殺幇助の後で死体とSEXした事件かと思ってたけど、そうじゃないらしい。
 https://bunshun.jp/articles/-/40760?page=2

           

https://bunshun.jp/articles/-/41147?device=smartphone&page=2

■バラバラ死体。鍋で煮て食ったのかと思いきや、カレー粉等と合わせて臭いが取れるかどうかをチャレンジしてたみたい。

 https://bunshun.jp/articles/-/40913?page=3


■痴漢に対して心が傷つかない例
 https://grapee.jp/886637

 我が母の場合は年下に痴漢されそうになって喜んだそう。
年くってると逆に喜ぶ例だろうか。一生に一回程度の被害なら良い思い出なんだろうか…


■戦前は学校でも軍隊でも体罰が絶対禁止だった
http://blog.livedoor.jp/kangaeru2001/archives/52456998.html


■南野陽子レイプ計画を企てた犯人、事件を起こして親に迷惑がかかると思い、まず先に両親を殺した事件…昭和63年(1988).7.8〔中2が両親と祖母刺殺〕
https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201505_post_6448/


■幼児による殺人事件リスト
http://blog.livedoor.jp/kangaeru2001/archives/50606539.html
 近年はこの様な子供による殺人事件は滅多に起こらない。恐らく子供の注意が逸れる事柄、習い事やゲーム、おもちゃが豊富にある事で、殺人する暇が無いのかもしれない。

(以下、↑ブログのコメント欄引用)

 子供の前で火や針、ハサミ包丁は使ってはいけない。とは言ってもなかなか難しいわけで、でもわかるなあ、助けようとしても出来ないから逃げる。助けを呼ばない大人に言わないのは叱られるから、邪魔だから押し込んだ。この辺りも
だから大人は目を離してはいけない、子供同士で留守番させるのは小学生高学年から、幼稚園児と乳児なんて危険。させたうちの姑はしねばいい域


 コメント 

101. 7:292018年11月26日 07:29

甲乙付けがたい事件1/5
昭和60年(1985).9.21〔中1が小学生に連続注射〕
 山形県山形市の公園で、中学1年生(13)が知らない小学校1年生に「注射すれば、野球遊びに入れてやる」「腕に毛が生えなくなる」などと騙して水を腕に何度も注射して10.1に捕まった。23日と28日にも犯行を犯しており、被害者は小学生ばかり合わせて4人。
 中1生は注射嫌いで、小学生が泣くのが面白くて2年前に病院のゴミ箱から拾った注射器で何回も注射して泣かしていた。サラリーマンの長男で妹がおり、非行歴などはない。

102. 7:312018年11月26日 07:31

甲乙付けがたい事件2/5
昭和48年(1973).11.24〔小3女子がお菓子をくれないのを恨み幼女を裸にして縛る〕
 東京都町田市で、女の子(3)が行方不明となり、数時間後に林の中でハダカにされて手足を縛られ放置されているのが発見された。近所の小学3年生の女子(9)が前にお菓子くれと頼んで拒否されたのを恨みに思って、下着まで脱がして全身を引っ掻いたりつねったり傷だらけにしたもの。冬で発見が遅れていたら凍死するところだったが、14歳未満のため親への注意だけで家に帰された。

103. 08:042018年11月26日 08:04

甲乙付けがたい事件3/5
昭和47年(1972).6.5〔小5が砂をかけられ2歳児殺人〕
 東京都中野区の児童公園で男の子(2)が母親が目を離した隙に行方不明となり、2日後に3百メートル離れた6階建てマンションの屋上で全裸死体となって発見された。朝鮮初級学校5年生(10)が学校をさぼって砂場で遊んでいると男の子に砂をかけられ、怒って自転車でマンション屋上に連れ込み顔を数回殴った。あまり泣くのでそのままにしていったん家に帰ったが、気になって戻ると男の子が寝ていた。起こして家に帰るように言うとまた泣くので、裸にして腹を数回殴るとぐったりしたので服を下に投げ捨て逃げたという。学校に友達はおらず、さぼっては小さい子と遊んでいた。先月にも別の幼児に腹を立ててプールに投げ込んでいる。

104. 08:132018年11月26日 08:13

甲乙付けがたい事件4/5
昭和52年(1977).10.24〔小3女子のハサミ通り魔が幼女襲う〕
 大阪府枚方市で、小学校3年生女子(9)が拾ったハサミで13日に女の子(2)の髪をトラ刈りにして素っ裸にして逃走。22日にも女の子(2)の髪をトラ刈りにして裸にして逃走したが、24日に捕まった

105. 08:222018年11月26日 08:22

甲乙付けがたい事件5/5
昭和45年(1970).9.2〔小2が友達の宿題に嫉妬し校舎に放火〕
 東京都保谷市の小学校の校舎と民家の1部が焼けた。同校の2年生(7)が、友達の夏休みの宿題のヨットが上出来なのをおもしろく思わず、水泳の授業を休み、教室に残っていた時に放火した。成績は普通、わがままで負けず嫌いの性格から同級生とよくケンカしていた。


◆今日の二次創作エロネタ


〜ひぐらしのなく頃に〜

ひぐらしのなく頃にエロ 二次創作



〜レ、レナのパンツはパイナップル柄!?〜


圭一はレナ家のタンスからパンツを盗んだ。そのパンツの柄はパイナップル柄だった。
圭一は思わず、パイナップルを履いたレナを想像した。想像力豊かにてレ圭一を誘っているレナ。スカートをひらりとされる。

『れ、れ、レナ!』
興奮気味にレナのスカートを掴んだ圭一。

SEXアンケートな調査で女性は挿入しても5割はオーガズムを感じられないらしい。そういう時、攻め選択肢は自ずと割れ目になるが、ただ割れ目にオットセイを擦るのでは不十分である。互いの毛を剃り、地肌の触れる面積を増やす等してオーガズムを得られる確率を上げたり、バイブ等を活用する必要があるだろう。

圭一の想像するレナはハードルが高い。挿入では気持ち良くさせる事はできず、バイブ+毛剃りが必須になっている。

妄想世界なので別にそんな心配をしなくていい。自由に妄想すればいいのだが、圭一はリアリティを求めた。そうしないと、いけないらしい。

だが妄想ゆえに少しばかり都合が良い。圭一もレナも毛は処理済みで、ヌルヌルローション付きだった。

圭一はパイナップルに擦りつけた。

レナはオットセイ感じとる為に圭一の肩にしがみついた。

互いに挿入までは求めなかった。
大人の階段を登ってしまったら帰れなくなる。そんな不安から一線は超えず、パイナップル柄越しに擬似SEXを堪能した。

レナ『レナのパイナップルが!パイナップルが!』

圭一『レナ!レナ!レナ!!!

レナ『圭一君のオットセイがパイナップル畑に埋もれてて、かわいいよ!かわいいよ!

圭一『レナ!レナ!レナ!

レナ『畑の中が!畑の中が!!


頬を染めながら下半身を見るレナに対して、一方圭一の視界、畑の中に梨花が見えた。
梨花もパイナップル柄のパンツを履いていて、圭一を手招きしていた。

梨花の方にも行きたい。でもレナが勿体ない。圭一はまずレナとのプレイに集中した。




★体操ザムライ

〜レイチェルはレオの股間の上に座っていた〜

いつからかレイチェルはそこに気持ち良さを感じていた。居候(いそうろう)しているレオはレイチェルに強く言えず、されるがまま、なされるがままだった。

「レイチェル殿、あまり強く動かれるのはよしたほうが…」
 レオはレイチェルの身を案じてきた。しかしレイチェルはエクスタシーに酔いしれていた。   
 小学4年生なので性の知識はない。しかしレイチェルは心不乱だった。


〜レイチェルはレオを風呂に誘った〜

いつからかレイチェルはレオと一緒に風呂に入った。居候(いそうろう)しているレオはレイチェルに強く言えず、されるがまま、なされるがままだった。

「レイチェル殿、あまり強く動かれるのはよしたほうが…」
 レオはレイチェルの身を案じてきた。しかしレイチェルはレオの上で冒険した。


〜レオは忍者の様に耐え忍んでいたが、不覚にも逝ってしまった〜



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