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タイトルがあれだけどこのBGMが合う気がする


美処女戦士とは処女でなければ戦士になれないという意味でなく、処女で一回もエッチ経験がないのにも関わらず死ぬリスクを背負って戦場に向かう者の事をいう

旧大日本帝国海軍少佐の手記から

そしてセーラーとは海兵隊(昔の水兵)が着用していた衣服のことでムーンは月のコードネームを示す

月夜の明かりを頼りに処女は海の戦場にて隠密作戦を遂行していた



敵国は恐怖した。処女すらも戦場に投入するという破綻した倫理を持つ国に勝てるのだろうかと。いや倫理のない国だからこそ絶対に負けてはならないのだ。そしてできれば処女戦士とは戦う事なく捕虜として保護できれば良いと、当時の海軍は気を使っていた。

当時の日本は神風特攻隊や海中自爆歩兵団等、とにかくイカれた戦略をとっていた。中でも美処女戦士団は美少女でなければ成れないルールの元、敵を色気で油断させる戦術。

その為、美処女戦士を捕虜にした敵軍人達は鼻の下を伸ばして仕事に身が入らずミスを連発し、日本の攻撃による沈没する事態となる事が多々あった。

美処女戦士を投入した恥知らずな日本としても、またそれによって沈没させられた恥知らずな敵国海軍も、その恥かしい件を公にはできず、美処女戦士の存在を示す文献は闇へと葬られた。任務自体が極秘であった為に、親達も真実を知らない。

国の為に命がけで戦いたいと申し出た女性が千人いた。その中から7人のやまと魂を持ったエリートが選ばれる。彼女達はたまたま処女だったのあり、軍の内部においては処女戦士、通称【美処女戦士】と呼ばれた。

アニメの美少女戦士とはまったく異なる戦士。その亡骸は海底をさ迷った後、ブランクトンや魚の餌になったり糞になったり、プランクトンを生み出す材料になったりで、50年をかけて世界に拡散し循環した。バラバラになった魂のかけらが人々の中に取り込まれていき、その魂の情報から人々は処女戦士の影響を受ける。

ある人は美処女が大好きで。ある人は好きすぎた影響から二次創作としての美少女戦士セーラームーンを生み出したりもした。
死んでも尚、人の役に立とうする美処女戦士について私は追悼の意を捧げたい…



◯安倍晋三(しんぞう狙われてあべし!)

安倍晋三が死んだ光景を見ていた北斗の拳好きなプレアデス星人思った。
(しんぞう狙われてあべし!)
このギャクが気に入ったプレアデス人は、安倍晋三の事が気になり、アカシックレコード上に記録された安倍晋三のデータベースへアクセスしていた。
アカシックレコードから安倍晋三の歴史を探ると判明したのが

安倍晋三が生まれた当時、彼の上に晋一と晋次がいた。だがその二人の存在は世間には公にされなかった。二人は安倍晋三にとって腹違いの兄弟であり、父親の愛人から生まれた。

社会的に重要な立ち位置にいた父は、公に認知する事ができず、けれど全く二人の痕跡を残さないのは誠実さに欠けると思い、晋三へとその痕跡を残した。もし愛人との子供がいなければ総理大臣は安倍晋一だったかもしれない

(しんいち狙われてあべし!)

北斗の拳の影響かこれでも十分面白い。でもやっぱり
(しんぞう狙われてあべし!)
が一番良いと思ったプレアデス人

プレアデス人がこのギャクを思い付かなければ、あるいは不倫しなければ、あるいは北斗の拳が存在しなければ、しんぞう狙われてあべし!は生まれず、安倍晋三の過去にプレアデス人が興味を持つ事はなかったろうし、未来視できるノストラダムスも知ることはなかっただろう。(ノストラダムスは未来視の力でプレアデス人の思考の中にジャンクションして観測していた)

そしてノストラダムスは予言の詩の中に(しんぞう狙われてあべし!)に類する言葉を残していた。


ノストラダムスが未来人の脳内へアクセスして感情を読み取るとすれば、疲れてる人や病気の人にアクセスしたら痛みも共有してしまいアクセスを維持できないかも

一休宗純とノストラダムスの共通性て詩を書くという点もあるな。未来人の記憶から一休の歴史を取り出して詩に感動してて勝手に一休をリスペクトしてる。。22年違いだが、ほぼ同じ時代を生きていた二人。日本は応仁の乱の最中で激動の時代で沢山の人死んだ。主に赤ちゃんの餓死とかで、当時の平均寿命が10歳以下だとか

ノストラダムスの偉業て今のところクロノトリガーとJuly(ドリームキャスト)だよな。

ノストラダムスがいなきゃ、それれを題材とした物語は生まれなかった。そこは称えなければ

FF8のジャンクションシステム


スコールがラグナにジャンクションして死にかけると漏れなくスコールも死にかけてるていう。
エルオーネによって過去の父親にジャンクションさせられたスコールは自分の意思でそのジャンクションを外すことはできない。もし父親が死ねばスコールも死ぬとし、、父親が死んだ未来のエルオーネの立ち位置にも影響があり、歴史が代わり、スコールを過去に送った事象かなくなる。つまりスコールを過去に送ったのが原因で父親が死んだとして、その事象は無かった事になり、父親は生きている世界、またスコールが生きている世界が存在している事になる。
FF8ディスク1のラストでスコールが殺された描写があるのに次の場面から生き帰ってくる。、長らくこのミステリーは解けない謎として考察サイトで話題となっていたが、死ぬ直前に過去の父親へとジャンクションし、過去の時代の父親が死ぬ展開へとシナリオしていたら、スコールが死なないシナリオも生まれる。設定に矛盾がなくなる。

18時58分、俺に疲れがあるからノストラダムスはもうジャンクションしてないとして、回復した明日にでもジャンクションしてくるのだろうか?、

しかしだよ。もし自分にノストラダムスがジャンクションしているなら、未来にいる俺の感情も知っていていて同情するかもしれない。そしたら、苦しくてもジャンクションし続けてしまう可能性あるのでは?と疑問している事すらもノストラダムスの求めるニーズなのか?それは確定されない確認できんし

しかしノストラダムスと繋がり持ってる視点にいると思えるのは新しい遊びだよな。

ジャンクション越しに未来人が食べてるご飯の味も感じ取れるかノストラダムス?


ノストラダムスの予言記録の中に日本語を示唆する単語もしもあったら、未来視から未来の世界にある歴史記録を参照して学んだ証拠になる。



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