↑のリンクから、AIについてのお勉強しましたらそんな気がした今日、勉強ついでにエロいのを沢山みつけたのでnote最後にURLを張っとくよ。

 それらは実写をAIに学習させてるだろうから何らか誰かの肖像権等を侵害していると思う。でも、証拠はどこにもない。そしてこの広いネットの海では被害者は侵害された事なんぞ、これっぽっちも気付けないだろう。エロの材料にされたくなかったら安易に自分の写真を投稿しない事が重要。承認欲を満たしたいならボランティアをすればいい。めまこよひで、ひよこまめ

AIで性産業の従事者の半分くらいが仕事を失うのでは？

 この分野、AIコンテツが普及しても風俗のような直接的人的サービスは生き残るとされる。しかし、AIコンテンツは個人作者が多いのだから彼らは自身の承認欲を満たそうとして実質0円レベルで供給しかねないレベルで価格破壊されっぷり。AIによる美化した被写体ばかりを人々が見てしまえば並の容姿の風俗嬢では客は満足しなくなるだろう。風俗嬢の多くがそれによって仕事を得られずに淘汰される未来も十分ありうる。すでに私自身、美化された被写体ばかりを見たせいでAV女優が劣化してるように見える。元々アダルトビデオには殆んど投資していないが、この先もますます投資しなくなるだろう。アダルトビデオ産業が生き残るにはVRにエネルギーを注ぐしかないだろうが、VRのクオリティが上がればますます風俗は不要になる。直接的接触を求めるニーズは廃れないにせよ、オナホールやダッチワイフをVRとセットで売る戦略をとるなら風俗嬢は必要なくなる。

AI規制には効果があるのか？

 仮に芸能人等の実写データをAIに学習してはいけない等の法律が作られたとしても、それを確認する方法がない。確定する証拠は用意できない。

 ファンザがAIのAV女優『木花あい』を生み出したが、大きなメーカーがAIモデルでビジネスをしようとすれば、大きな企業なだけに広い目で監視されてしまう。アイドルや既存の美少女に少しでも似ているものを発売してしまったら肖像権の侵害だと訴えられてしまう。大手だからこそ、その様なリスクにピンポイントで晒される。AI利用に規制をつけるというのはアダルト企業にとってリスクしかない。個人が趣味程度の労力で大企業よりもクオリティの高いものを生み出してSNSで流して承認を稼ぐ絵図。AI規制しをたところでアダルト産業を衰退させるだけだろう