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文字入力の方法

Bluetoothキーボードを新しく買った。書いていてすごくミスタイプが多く、これで大丈夫なのかという感じでこの文章を打っている。カギカッコをめちゃミスタイプする、バックスペースとエンターキーの間にあるからちょっと触れてしまう。ということで元のノートパソコンのキーボードに戻す。こっちのほうがぜんぜん書きやすいよ! 難しいものだ。もう少しよい執筆環境を生み出したいと思っていたが、キーボードに関しては色々試す必要があるのかもしれない。そもそもデスクトップ型にするか、と思ったが、あとはキーボードに関してはノートパソコンのものを使って、ディスプレイを買うことでそれを切り分ける。そういう考え方でも良いかと思う。なんとなくはMacとかほしいなあなどと思うけれども、いまのパソコンが十分まだ幻影期なのでそこまで購入するモチベーションはない。いまこうやって、パソコン代に載せながら、少し斜めになったキーボードを打つのでも、そこまで変わらない。要は、椅子を買ったときに、モニターの高さを高くすべきだ、という指摘があり、それを今の環境のなかでどう構築するか、という話なのだ。つまり、書くことを自然な欲望として促すような、環境をつくること。これである。そうすれば、とにかく書くという習慣が、快楽とともに生まれるので、そうしたい。今日は書きながら、大した話はしてないなあ、けど書いていると頭も整理できるし、悲しいがキーボードはたいして役に立たないなと思ったので、また音声入力も考えて言ってもいいかもしれない。ちょっと切り替えてみるか。音声入力で今入力はしているものの点句読点が綺麗に書けないなとはいえ、これに関してはキーボードで打つことによって解消できる。意外と早いぞ。僕は尊敬してやまない勝間和代先生は、これによって入力している。実際本当に書くの早いなキーボードいらないのかもしれない。スマホの方がしやすいんだろうけどこれは結構かけてるな全然修正ないよ。まあこういった感じでitの力とかを少しずつでも使わないと生産性が上がらないんだろう。喋りながらというのがまあ声も出せるし、自分にとってはいいかもしれない。最近いい声を出そうと少しずつ努力している。つまり、響きのあるようなそういう感じ。しかしまあ難しいね。喋りの文体と、書く文体というのは異なるから、まあつまりはどういったことをやりたいかっていうだけなんだよね。

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