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2022年のジャズ演奏活動総括。今年は頑張った。

2022年に予定していた演奏活動が全て終了!

10月からはほぼ毎週末にライブが入っており、かつてない回数をこなしました。正直、平日フルの仕事しながらこなすのはキツかったんですが、なんとかやり切りました。。

ライブやセッションさせて頂いたお店を簡単に記録しておこうと思います。2023年はもっと関西以外も足を運びたいなー


ライブ

川沿いのおしゃれなロケーション
異国情緒あふれる店内
トルコランプの数すごい
人形に見つめられながら演奏
  • JKカフェ(大阪 高槻)

  • Rako & Woody(大阪 田辺)

セッション

その他

城東区民センター(大阪 城東区)

ジャズを通じて英語を学べる、ミニライブ付きのセミナー。講師の瑞木さんが現役の講師でもあり、学校の授業を受けてるようで楽しい。私はサポート講師役として参加しました。

読売新聞に紹介され問い合わせが殺到されている模様…!不定期で開催されているので、ご興味あればぜひチェックしてみてください。

コロナ禍で演奏の機会が激減する中、今後について自問自答するうち「音楽と語学の魅力を伝えられるのが自分の強み」と気付き、結婚を機に移り住んだ城東区で、ジャズを通じて英語が学べるワークショップを始めたのです。

 音楽と語学は、努力して会得したものが一生のスキルになること、そして、五感を使って自分を表現できるという点で共通する部分が多いと感じています。

 このことを発信できるのは自分しかいない、その思いで、これからも続けていこうと思います。

ジャズで語学「二刀流」講師の瑞木優美さん談

私もセミナー内でジャズについて話しました。これについては、セミナーの1/4価格の有料noteで原稿公開しています。

Jazzcalabach(大阪キタエリア)

スタッフとしてお手伝いしてきました。今年が開催2回目の若いイベント。大阪梅田周辺を舞台に、関西のジャズミュージシャン勢ぞろいで非常にハイクオリティな音楽が繰り広げられます。

2022年春に、一般社団法人Jazzcalabashを立ち上げました。

ジャズシーンの未来が明るいものになるようにとただ願うだけではなく、明るいものにできるよう、自ら動いていく。設立によって得た一般社団法人代表の肩書きは、そんな自分なりの覚悟を意味するものでもあります。

私にとって、3年目のJazzcalabashはもう始まっています。来年また皆様にお会いできるように、一つ一つ形にしていきたいと思います。

一般社団法人Jazzcalabash ブログより 代表者談


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