94.青春が蘇る瞬間、大好きな19について語るお話

どうも、おばんです。もりです🎄
わたしが大好きなアーティストの1つが「19」です。

わたしが中学生の頃の練習試合の遠征途中で何か聞いたことがない音楽を聞きたいと思い、はとこのお兄ちゃんにオススメを聞いたところ19を紹介してくれたことをキッカケに聞き始めました。

ちなみにその頃の主流はMDプレイヤー(懐かしい)。
貸してくれたアルバムを録音したMDをとにかく何回も何回もリピートしていたのを覚えています。

わたしが19を知ったときは既に解散したあとなので、なんで活動中に知らなかったのかを凄く後悔したものの、そこから音源という音源は探しまくり全曲制覇してフルリピート。笑
オタク気質なこともあり、とにかくどハマりして毎日毎日聞いていました。

わたしは健治さんの熱い歌声とパフォーマンスと、敬吾さんの柔らかいけど芯のある歌声、そして326さんのイラストと詩がとにかく大好きでした。

そしてたくさんたくさんある好きな曲の中でもベスト3に入るのが「すべてへ」という曲。
始めのイントロからサビ、エンディングまでの流れがとにかく好きなんですけど、それを先日たまたま326さんがインスタに挙げられていたんですね。

このサビの詩もとにかく大好きで、自分が動けば何とでもなるから気合い入れるぞ!といつも奮起してました。

これを見ただけでも青春が蘇って懐かしかったのですが、それだけではありませんでした。
なんと、326さんがわたしのInstagramのアカウントをフォローしてくださっていたのです😳!

絶叫とニヤつきが止まりません。笑

こんなことがあっていいのかと本当に思うのですが、どうやら嘘ではなさそうです、やばい。

当時どハマりして326さんの詩のイラストはガラケーでとにかく収集していたので感動ものです…!
そしてこんな風に今まで感じてきた19との思い出がいろいろ蘇ってくることが幸せです。

解散したあとに19の存在を知りましたが、わたしの学生時代を支えてくださったアーティストです。
今ではそれぞれの道を歩まれている皆さんですが、健康第一でいてくださり、またどこかでお見かけできたら嬉しいなと願うばかりです☺️

では、今日はこの辺で。
わたしの懐かしいお話でした🤺

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