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’つい頑張りすぎちゃう’の根っこにあるもの

MUERA
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※試聴版。オリジナル版(44:32)は購入後に視聴可能。

7月30日のエンパスカフェの音声【視聴版】
※オリジナル版(約40分)は、メンバーシップ限定のコンテンツとなっています。

(メンバーシップは初月無料ですので、よかったら登録して聞いてみてくださいね。解約はいつでもできます。聞き逃げOKです^^)

【お話会の内容】
今回のエンパスカフェでは、もっと力を抜いて日々過ごしたいという参加者のお二人と、自己受容やパートナーシップについて話を深めました。

はじめに、幼少期の養育者との関係性が「つい頑張りすぎちゃうクセ」に与えている影響についてその心理的なメカニズムを解説しています。

親に依存せざるをえなかった幼少期とは違い、自分で生きれる大人になった今は、自分の弱点や苦手な部分、ネガティブな感情も含めて自分で自分にOKを出すことで「頑張りすぎる」癖を手放しやすくなること、

またパートナーシップにおいては、(相手へのコントールや期待を手放しつつ)自分の気持ちを相手に伝えることの重要性などについても話を深めています。

自己受容しつつ、幼少期の心の傷や、こどものときに親の不安や苛立ちに対して漠然と感じていた小さい頃の自分の不安と向き合いうことで「頑張りすぎることなく」リラックスして生きやすくなること、

パートナーシップや職場の難しい人とのコミュニケーションにおいては、まずは自分が自分のありのままを認めることで、相手と心地良い距離感でいられるということなどをお話しています。

つい頑張りすぎちゃっていつも疲れているという方、人間関係のコミュニケーションに悩む方にはヒントにしてもらえることがあると思います。

エンパスカフェは、毎月オンライン&時々対面(関東)で開催しています。
(オンラインは全国各地、全世界から、どなた様も大歓迎!)

今月のスケジュールはこちらのページで確認できます。
https://muera.hp.peraichi.com/empathcafe2023

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