久しぶりの読書
今日は午前中に買い出しをして、午後は少し時間が出来たので趣味の時間を楽しめた。
まずはゲーム。STARFIELDの続きをプレイ。
1時間程プレイしてから休憩。
体力が足りなくて、ゲームを続けてプレイする事が年々難しくなってる。
おやつを食べてから、ちょっと気分転換したくて
久しぶりに読書してみました。
社会人大学 人見知り学部 卒業見込
若林正恭
オードリーの若林さんのエッセイです。
かなり昔に買ったんですが
体調を崩したりしていて読書が出来ない時期があり、やっと読み始めました。
若林さんと、南海キャンディーズの山里さんの
若かりし頃から、最近までをドラマ化した
「だが、情熱はある」の中で
若林さんがエッセイを書くシーンや
エッセイからのエピソードが面白くて読んでみたいなと思っていたら、ちょうど家に本がありました。
「だが、情熱はある」は、かなり面白かったです。創作する人間の苦悩、青春の希望と夢を叶えるための努力の大変さは心に響きました。
エッセイはまだ読み終わっていませんが
若林さんがオードリーとして売れた時期からの心情が書かれています。
やはり漫才の台本を書いている、本好きな若林さんのエッセイは読みやすく、時には繊細な自分の事を笑いに変えるテクニック満載な文章。
疲れている時も読み出すと、次の章を読み進めたくなります。
少しずつ読書も再開して、趣味を楽しみたいです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?