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僕の彼女になってくれて。


彼女が喜んでくれると僕も嬉しい

彼女の手が冷たい時、手を繋ぐのもいいし
カイロを渡して暖かくしてほしい
そんな優しさしか僕にはないけれど
彼女のことを誰よりも大好きでいる

彼女のことを周りに自慢しちゃうし
そんな大好きな彼女の話を聞いてくれる
そういう人にも凄く感謝していたりする

そして、「彼女になってくれてありがとう」
ってそう彼女に誰よりも感謝している


彼女の彼氏になれる人はいっぱい居る
僕よりも素敵な人もかっこいい人も
お金持ちだってたくさんいると思う

それでも、彼女のことを誰よりも愛していて
誰よりも大切にしたいって思う人は僕だ。

彼女に、どんな良い男が誘惑してきても
彼氏が大切にしてくれるからごめん! って
そんなふうに周りの男を寄せないくらいに
愛情を彼女に注ぎたいって思っている


少し重いかなって自分で思う時もあるし、
迷惑かけちゃう時もあるけれど、
それくらい彼女のことが大好きです

もちろん、重荷になっちゃいそうな時は
僕も少し控えようと思っているし

色々なカップルの形があるからこそ
2人が負担にならない程度に会ったりする

過度に束縛やルールを作るのではなく
お互いに幸せだなって思えれば
それが僕たちの恋愛の形なんだと思う


美味しいものも毎日食べてしまったら
きっと飽きてしまうからこそ
距離感って言うのは大切なんだと思う

でも、時に寂しくなって
昨日会ったばかりなのに会いたくなる
そんな日がたまにあってもいいと思う

彼女に「昨日会ったばかりなのに笑笑」って
笑われちゃうかもしれないけれど、
それでも大好きでいてくれる彼女のことが
僕も世界で1番大好きだなって思ってます


彼女がいるから頑張ろうって思えるし
彼女を喜ばせたいなっていつも考えてる

彼女と2人で写真を撮って アルバムにしよう
2人でいつか見返して思い出話とかしたい

結婚とかすぐには考えられないけれど
いつか彼女と結婚したいって思っていて
プロポーズの場所とか考えちゃって

「あーあ女々しい彼氏かな」とか
自分で少し自分のことを嫌いになって

でも、そんな僕のことを受け止めてくれる
って彼女に少し期待していたりする


人生で1度きりのプロポーズくらい
女々しくても照れくさくてもいいから
ちゃんと思い出になるようにしたいって
そんなふうに考えていたりします

九月には結婚する人が増えるけれど、
だから九月にするんじゃなくて
僕だったら三月にしたいなって思ってる

3月の14日にプロポーズして
永遠に続く日に幸せになりたいって思う

3月の14日は円周率で「3.14」だから、
"終わらずに続く"って凄い素敵だよね


そんな意味を込めた日にプロポーズされたら
女の子は嬉しいのかなって分からないけど
ずっと一緒にいたいって思ってるよ

少しオーバーな彼氏かもしれないけれど
彼女のことが大好きだから
彼女のことをお姫様だと思っている

彼女の手が冷たい時にカイロがない時
手を繋いでも僕の手が冷たい時
それなら、暖かい飲み物を買えばいい

彼女に持ってもらえば、彼女の手は温まるし
寒いデートよりも気持ちも手も暖かい
そんなデートをしたいなって思っている


価値観が合わなかったら合わせればいいし
好き嫌いがあったらどちらかが食べればいい

食べれなかったら残して「ご馳走様でした」
ってちゃんと言葉で感謝を伝えればいいし

感謝したい時は「ありがとう」って
謝りたい時は「ごめんなさい」って
当たり前かもしれないけれど、1番大切なのは
そういう当たり前のことだと思う

だから、彼女にいつもありがとうって
ちゃんと言葉で伝えるようにしています


人の気持ちは人の立場にならないと
完璧に理解することはできないけれど

自分が辛いって思うことは
相手も絶対辛いって思っているし
そういう考え方1つで優しくできると思う

嬉しいなって思ってくれそうなことは
遠回しに聞いてみたりすれば良いし

彼女が幸せなことが僕の一番幸せで
彼女のことを誰よりも愛しています。


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