Twitter美術館を『BOT』と『人』で作れないかな?

※こちらの記事は、2022年5月2日にFacebookに投稿した記事の加筆修正版です。主にクリエイターさん向けの記事になります。

執筆過程はこちらから。

〜本編〜


■『Twitter』って正直使ってます?

おはようございます。本命の散歩靴を買おうとしたらまさかの『全国的な売り切れ』に遭遇した中崎です。
#今度は登山ショップを訪ねます!
#コロンビア希望
#セイバーモデル

さて、今日は『もはやTwitterはBOTで良いのでは?』という話でつらつらと。

共感は得られにくいとは思いますが、試しに予定を書いてみます。
多分、クリエイターさんに向く話です。

それでは、はじまり、はじまり。

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■そもそも私はやってない。
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や、罪ではなくTwitterの話です。
炎上とか早々したくはないですし。
#みんなもそう

先日イーロンマスク氏が買収した件でTwitter界が大きく騒がれましたが、とはいえ何が変わるかは全く未知数で。

一応「Twitterスペース」や「コミュニティ」や「スパチャ的な何か」も新たに実装されているあたり、現状は『コレは色々弄ると案外再発見があるかもなぁ…』位の立ち位置です。
#多分

とはいえ『今からフォロワー数を増やせるか?』とか『増やすとどうなるの?』とか『そもそもそれは資産になり得るの?』とかのネックがあるのであんまり深入りする気はなかったり。

「とりあえず社会人デビューするし、一応車の免許はマニュアルで取っとくか…」という感覚で今は色々と探ってます。
#この例えもきっともう古い。

で、とりあえずTwitterの利点として…

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■なんでもかんでも『シェア』出来る。
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ここだけは私の理念である「テクノロジーの普及」に重なる為に、とりあえず「節操なくポチッとけ」位の感覚でシェアを投稿中。

noteで記事を書いた時とか、00:00studioでタイムラプスを仕上げた時とか、サロンの記事が特にグッときた時とかで。

なんかもう結局『こいつは普段何食べてるの?』を公開する場として良いのかな…と。

バー、と過去のTweetをスクロールする事で、結果的に投稿者の『生態系』が伝わればそれで万事よし。

ある意味では『私を攻略する為の「傾向と対策」を見せる場所』として使ってます。
#ライブ配信のトークテーマに使いたい。

交流、なし。
共感、なし。
提案、なし。
意見、なし。

非常に雑な表現をするならば、もはや「漁られて構わない思考のゴミ箱」が私のTwitterのイメージに近いかも。

メモより雑で、無字よりマシな。

たまにお宝があれば拾って良いし、不注意で燃えたら燃えたで仕方なし…
#防災はするけれど

そういう『トレジャーハント』的に楽しむのが、私に取っては程よい距離感なのかもしれません。
#意義はなさそう
#異議は認めます

だったらもういっその事…

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■投稿は「過去の作品BOT」で良いのでは。
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今色々探ってはおりますが、どうせ広告ばかりなら「自分で自分の広告を投稿」した方がまだ或いは有意義な。

折角『ハッシュタグ』がある以上、TwitterもInstagramなどと同じように『検索エンジン』として楽しんでいる人だけをターゲットにしても良いかもな、と思います。

もはやフォロワー数ガン無視で、ハッシュタグで検索した人(初見の人)にしか一切届けないと割り切り様々仕込む。

欲を言えば『自動リツート機能』があれば過去の広告に毎回微量の“いいね“が蓄積される可能性はありますが、多分見たことがないのでコレは多分なさそうで。

なので、キンコン西野さんがよくやっているように『BOTにひたすら過去の告知を任せる』…

それ位のスタンスの方が、今の自分の努力の方向性としては向いてそうだなぁと感じてます。

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■まとめ。
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多分今後、『過去の鑑定記事をひたすら投稿するBOT』をTwitterに導入しようかと。

実は私の鑑定は、殆どが『巻末にご依頼者様のSNSへのリンクを掲載している』という特徴があるので。

案外「繰り返しの告知」や「宣伝」とは相性が良い気がするんですよね。

▼過去の記事はこんな感じ。

現状ではあくまでも『話題のブックマーク』位にしか使えていないので、上手くすると『常設展示の美術館』位のポジションにTwitterを新たに持っていけたら割と良いのかもしれません。

新規投稿(人)は、「最新の流行」。
繰り返し(AI)は、「過去の名作」。

そんな感じで、Twitterという既に使い古された文化を建設的に使えれば割と楽しそう。

とりあえず、暇があったらやってみます。

まずは『SNSの宣伝が載っている数秘術鑑定』があまりに足りませんので、結局はそっちの改善が目下の課題です。
#頑張る

それでは、今回はコレにておしまい。

バイバイ。

#Twitter
#運用
#美術館



〜おしまい〜


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