ボート屋、なめんな



ヒミズの住田


2022725日火曜日


10時ぐらいに起きる


西瓜と貝を食べながらひたすら文字を書く。

そしたら父がやってきて
わたしの本当の気持ちを知れてよかった。もう出かけようなんて誘わないし、新しい仕事を始めた。

っとわざわざ近くに座ってすっと嫌味を言っているのでうるさくて文字も書けやしない。

ムカつくので父のお菓子コレクションを漁ってお菓子を食べまくる。そして落ち着いて、文字を書く。


アマプラで秘密の花園を見る

見ながら文字書いてたらうんこ漏らした。
人生二度目、びびる。

トマト食べると皮が残って血便と勘違いするから困る、夏野菜おいしいよね☆


うんこ漏らした奴が何言ってんだってはなしだけど

すきとすきがくっつくのは勿論嬉しいが


大嫌いなひとがわたしの面白くない嫌いなものを称賛してたり、嫌いと嫌いがくっつくのもしょうもねえなと思ってうれしいというか、


そんなところでしかマウント取れないところは自分の事が嫌いになるけれども。

好きなもので埋め尽くしたい気持ちしか無いですよ。

知名度があってやる事やる事話題になって友達も多くて知り合いも沢山いるひとに、わたしが勝てる訳ないし越せる訳も無いのに常に比べられて全て無理。やめちゃいたい。

服も汗かいても一生執着の匂いするの本当に無理


わたしは思っていることを全部言ってしまって全てをぶち壊してしまう事があるのだが
それで壊れたのならいいと思う反面どうなっていたらうまく行くのかと思う。
よくひとはなにを言うかよりなにを言わなかっただとかいう言葉を見るけど
わたしは思ってる事を言えなかったらもう無理だし上っ面を突き通す事ができない。
思ってることを言えなかったらその人の前でわたしはわたしでは居られない。
近ければ近いほどそうだ。
いい加減大人になろうとこれは相手に言うべきで無いなと厳選して言わないとそれが溜まって爆発してしまう。自分の選ぶ言葉のチョイスと器が未熟なのかもしれない。これを練習する事によってぶち壊さずに自分の気持ちを溜めることなく伝えていけるのかもしれない。でも、練習してる間も無く本番が常にあるわけで目の前のひとと話す時にもう爆発してしまう。スタートするが進む前に振り出しに戻っているの繰り返し。エゴかもしれないが感情には賞味期限があるので、今のわたしが思っている事を思ってるまま知って欲しい。勿論相手の感情や考え、思っている事も熱いうちにほしい。これは価値観の違いなのかもしれないが、わたしの周りにいるひとには全員こうなってほしい、我儘。

思ってない言葉を言うくらいだったら話さないで黙っていてほしいし、思ってない言葉だとわかった瞬間からどんどんその人の言葉は温度も重さも透明になっていく。

父がハマってるメロンシロップと炭酸水のメロンソーダ作ってもらった☆

いとこがハマってるの聞いてたら父も家で作り出した。小学生に帰った気分よ⭐︎


夜中に炒飯食べたくなってつくる


人間関係むぢいし、お腹痛くてウンコ漏らすかもしれないからバイバイ。


終わり

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