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100日連続投稿を達成したらしい

はじめに

むぎの部屋へようこそ。
ここでは私自身の過去、
日々の生活から得た学びを
お届けしています。
何か一つでも
持って帰ってもらえたら嬉しいです。

昨日の投稿で
ついに100日連続投稿を達成したみたいです。

ということで、
今日は一つの節目を迎えてみて
考えていることなどを
書いてみたいと思います。

100日連続投稿するまでの道のり

今回ようやく100日連続投稿に
達することができたわけですが、
いつも見ていただける皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。

今回の100日到達はこのnoteを始めてから
順調に到達したわけではありません。

2024年1月1日から
新たな挑戦として始めたこのnote。

ほぼほぼ行き当たりばったりで始めたので
最初の頃は毎日その日に書いた文章を投稿する
スタイルでした。

すると当然終日予定が埋まっている日は
全然書けないですよね。

ということで開始一週間にも満たない
1月6日に一度連続記録が途絶えています。

そろそろ一週間、というタイミングで
早くも連続記録が途絶えてしまったので
とてつもなく落ち込んだのを覚えています。

というのもこのnoteを始める以前から
すでにある程度長期間にわたって
英語学習や運動などを継続ができていたので
noteもいけるだろと思っていたからこそ
凹みましたよね。

それでもなんとか持ち直してその翌日から
毎日投稿を復帰してからはや数ヶ月。
少し前に、継続は別に毎日にこだわらなくても
完全に自分の中で続ける意思が
消えていないうちは
継続と捉えていいという趣旨で
書いた記事があります。

だから別に毎日にこだわる必要はない、
と途中から感じていました。

それでもなんだかんだ毎日続けている。
なんでか考えたら
多分自分は継続している方が楽で、
一度途切れてしまうとそこから
再び持ち直せる自信がないのかな
と思いました。

でも楽とは言いつつ
毎日だいたい2000字にも及ぶ量の記事を
書き続ける行為自体が楽か
と言われるとそうは思いません。

すんなり全て書けてしまう日もあれば
書き始めてみたら案外内容が膨らまず
思うように進まない日もあります。

だから一時は1投稿あたりの
文章の量を減らしたいな
と思っていました。

その方が時間も浮くしいいことずくめでは
と考えていたのですが
そうもいきませんでした。

物理的に楽かより自分が楽と思えるのが1番かもしれない

文章の量を減らすことで
明らかに日々の負担は減る。
そしておそらくその方が
読み手の離脱率も減らすことができ
Win-Winだと思っていました。

そうしたいなと思い
少し試行錯誤を重ねてみましたが、
変に体裁を意識し始めた途端
全然書けなくなっちゃったんですよね。

考えてみれば単純なことで、
右利きの人に左手で150キロの球を投げて
と言われてできる人ってほぼいないですよね。

もちろん、時間をかけて練習をしていれば
できるようにはなる、とは思う。

それでもそこまで根気が
続く気がしなかったのと、
別に現状の記事でも
読まれていないわけではないから
そこまで気にするほどのことでも
なかったのかなと思うようになりました。

誰が見ても明らかに無理がない道でも
自分にとっては無理が生じることって
他にもあるんじゃないでしょうか。

それでも自分が楽なら
全然それでもいいじゃん。
と少し自分を許してあげることにしました。

ということで、
私は現状の2000字前後で書き上げるのが
ある種の型にもなっていて
それが1番ストレスなく書くことができる
変態気質だということがわかったので、
基本的にこれからも
このスタイルで貫いてみようと思います。

おわりに

たまに呟きだけでも
毎日続けることに意義がある
と書いていらっしゃる方がいますが、
全然それでもいいんじゃないかなと思います。

中には毎日記事投稿まで
きちんとやってこそ意味がある
という方もいるでしょうが、
所詮自己満足の範疇です。
好きにすれば、と思います。

私の場合、
毎週の振り返り記事が一つの
つなぎにもなっているのかなと思います。

元々は毎週の記録を残しておいて
分析に役立てようという趣旨で始めましたが
今となってみればプライベートでバタバタする
日曜日でもサクッと仕上げることが
できるという意味で
ちょうどいい息抜きにもなっています。

だから毎日心のこもった記事を書け
クラスターの住民の方からしたら
許すまじき行為かもしれませんが
何度も言うように
所詮自己満足ですから。

いちいち他人にくだらん価値観を
押し付けないでいただきたい。

といっても、日数の連続記録とは別で、
振り返り記事などのイベントじみた記事以外の
通常投稿もそろそろ100件に
到達しそうなところです。

ある程度コンテンツのストックも
できたことだし
ここらで一度リフレッシュ休暇を設けてみても
いいかもしれませんね。

休暇から帰って来れなくなる気が
しないでもないですが、
これだけ書いた後なら何か書きたくて
仕方なくなるはず。

一週間絶対に記事を書いてはいけません!
という縛りをあえて設けてみることで
どうなるのかちょっと気になるな。

ゴールデンウィーク前に
連休分の記事書き溜めて書かなくていい状態に持っていければベストかもしれないですね。

ひとまずここまで駆け抜けた自分お疲れさん。

ということで今後もゆるゆる
やっていきますので
これからもお付き合いいただければ
嬉しいです。

最後までご覧いただき
ありがとうございました。
ここには
他にも多くの記事が置いてあります。
もしかしたらあなたにとっての
気づきになるものがあるかも。
良かったら好きなものを
持って帰ってくださいね。

いってらっしゃい。

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