ごめんなさい。

もう最初に謝っときます。いや、これは俺が悪い。2000000:0で俺が悪い。

まあとりあえず見てくれよ。俺が何に謝っているのか。

俺のnoteにスキしてもらうと、この文章が出てきます。ね、ちょ〜やなかんじでしょ？だから、マジでごめん。

いや、おもろいかなとおもったんですよ。オシャレで才能に満ち溢れたnoteの世界で尖ってる一面見せられる俺、みたいな。もうごめんて。このnote土下座しながら書いてるって。だから行かないでくれって。

ただでさえカスみたいな文章書きなのに変なキャラ付けして変なメッセージ設定してほんとごめんて。営業だとわかっててもスキつくのめっちゃ嬉しかったの白状するって。煽って悪かったって。実は俺もちょっと営業スキやったことあるって。

誇張だと思うかもしれないけど、マジでめっちゃスキされなくなったんですよ。たぶん、押した瞬間

これ出てくるからすぐ外してるんだと思います。そりゃ外すわこんな挑戦的なやつ。相互になろうと思わんもん。初めましてのご挨拶から槍向けてくるやつ、こええよ。

偶然にもこの、駄文便所の落書きクソガキの御託幼稚園の作文にたどり着いてしまったみなさま。

もう一度、私にスキをくださいませんか。

他のnoteでも再三申し上げた通り、与太話noteの唯一の支えはみなさまからの閲覧やスキでございます。わたくし、初心を忘れておりました。

何卒、何卒、もう一度チャンスを、与えてください。

そして、これからnoteを始めるつもりのゲストのあなた。人を煽っちゃダメ。お父さんお母さんが悲しむよ。決して、私のようになってはいけません。

ここまで読んでいただきありがとうございました。宜しければ、みなさまの温かいスキ、よろしくお願いします。