ほかんこぉ^〜(気さくな考察)

かつてMUR大先輩㊙️情報というbotを運営してたホモが詭弁とこじ付けで何かを考察するペ…

ほかんこぉ^〜(気さくな考察)

かつてMUR大先輩㊙️情報というbotを運営してたホモが詭弁とこじ付けで何かを考察するページ。

最近の記事

ビルダー拓也、実はイケメンだし臭くない説

AI拓也という文化が生まれる以前より、「拓也」という存在にネット上で触れる層の中には総じて拓也に対する共通認識があった。それは、 拓也はブサイク、上比下貧、北京原人、ガバガバ滑舌、棒読み演技、バカチクビ、ナルガ装備、回避性能+2、身体も口もくさい子、ゲイの末路、足りなそう、クラシアン、死神代行、髪型がダサいetc まるで某K氏のサジェスト汚染の如き羅列だが、こんなページを開くような諸君は少なからず拓也というコンテンツが好きなのだろうから、上記の内容には全て同意できるはずだ

    • ガバ穴ダディーの「ぷももえんぐえげぎぎおんもえちょっちょちゃっさっ」について真剣に考える

      2023年3月現在、ガバ穴ダディー本編(緩次郎セリフ集)は95万再生という、一切映像の無い作品とは思えない驚異的な人気を誇っている。 これは主にダディー氏の言葉選びと、本能のまま快楽に溺れる呻きの滑稽さによるものだが、これを読んでいる諸君も一度冷静になって考えて欲しい。 いくらセックスが気持ちよすぎるからとは言え、 「ジャッキーチェン!ジャッキーチェン!」 「あゝセンチメンタル!」 「一気に、切っちゃったぁ!」 などと何の意味もない言葉を発するだろうか。意味不明だから面白

      • サーフ系ラーメンたく家 新宿店オープン初日の店主が心境を語る

        ⚠️この記事はフィクションです!⚠️ 二郎系、家系に次ぐラーメン業界の期待の星「サーフ系ラーメン」を名乗るラーメン店が先日新宿にオープンした。 「新宿はオレの故郷のような場所です。念願の新宿店開店が叶ったと思うと今も涙が出ますが、営業中は泣かないように頑張ります」と、店主の西城拓也さん(自称29歳)は宮本浩次/冬の花を店内スピーカーで流し、涙ながらに語る。 若い頃は売れっ子のウリやってるボーイ(略してウリボー)であった拓也さんだが、2010年代後半頃からネット上で誹謗中傷や

        • 冬の花を取り戻せ!哀叫拓也vs米津玄師vs宮本浩次

          ⚠️宮本浩次は「こうじ」ではありません!⚠️ 「気さくな考察」と名乗っておきながらタクヤに関する記事ばかりになっているのですが、タクヤは2022年の淫夢トップランナーだし、個人的に書きたい事も浮かぶのでwin-winですね。 今年10月に突如として現れた「空前の米津玄師を撥ねる宮本浩次ブーム」。哀叫拓也の動画のコメントにもあるように、ここ一年くらい哀叫拓也の代名詞であった宮本浩次/冬の花が、米津宮本コンビの関連動画のテーマとして取って代わられました。今頃は冬の花タグ一位か

        ビルダー拓也、実はイケメンだし臭くない説

          「キメてんだろ?くれよ...」は何を伝えたかったのか

          ウリ狂シリーズでは決して語られることのない拓也の裏の顔を暴く「拓也の評判」シリーズ。その中の「キメてんだろ?くれよ…」は、拓也に実際に会ったとされる人物が拓也から言われてドン引きしたと証言するセリフ。 しかし、何を「キメてる」のか、何をくれと頼んでいるのかが明記されておらず、謎は深まるばかり。私なりの予想をまとめたので見たけりゃ見て下さい。 ①「キム10$くれよ…」の聞き間違い説書き込み主はキムというアメリカ在住の人物で、拓也はキム氏に「ten-dollarくれよ」と金をせ

          「キメてんだろ?くれよ...」は何を伝えたかったのか

          「生かさず殺さずのクリスマス」における東京タワー消滅疑惑について

          ウリ狂シリーズの中でも特に有名なエピソードである「生かさず殺さずのクリスマス」。中でもこの場面に関してネット上で様々な考察がなされている。 1番の謎はブサイク、悪臭、経歴詐称、ゲイの末路三冠王拓也をペットにしてるセンパイなのだが、今回お話ししたいのは 「23:58に大きく見えていた東京タワーが(センパイに無視され)戻った時には消えていた」 ↓ これって「消灯後に東京タワーの場所へ戻ったら東京タワーが無くなってた」ってコト!? という疑惑に関する私なりの考察です。 予想①:東

          「生かさず殺さずのクリスマス」における東京タワー消滅疑惑について

          野獣先輩の新説4本セット

          ①野獣先輩Vtuber説圧倒的な知名度を誇るのに特定されない →バーチャルの存在だから。 (ホロ)ライ豚待ってんじゃん →ライバルへのビーフ(disり)をしている。 ブッチッパ! →近年の音声解析により、これは 「スッパッチャ!」という声である事が判明している。視聴者へ投げ銭をするよう呼びかけていたのだ。 「昔は太ってたんで結構。そっから少しずつ落としてって…」 →初期モデル使用時は環境がまだそれほど良くなく、カクカクしていたが、徐々に容量を減らしスペックも向上したので

          野獣先輩の新説4本セット

          ウリ狂シリーズ全て拓也の妄想説

          サーフ系ボディビルダー兼ポルノ俳優兼ノンフィクション作家である顔ヶ根(かおがね)拓也氏。「ウリで狂ったあと」を代表とする氏の性事情を赤裸々に綴った作品群、通称「ウリ狂シリーズ」は若い世代を中心に人気を博している。 しかし、今これを読んでいる陰キャどももご存じの通り、ネット掲示板での拓也の評判はすこぶる悪い。すげーすげーの連発であるウリ狂シリーズ上での拓也に対する高評価と比べあまりにもかけ離れすぎているのではないだろうか。 拓也氏は自身のブログにて「内容は誇張されたフィクション

          ウリ狂シリーズ全て拓也の妄想説