次世代の子ども達が
子育てしやすい社会をつくりたい！と
動いているムロです。

なぜか…
ことばでは誰でもいえてしまう想い。
そういうこともまとめていく必要があるなと　
思いました。

私は
親戚付き合いはほぼない三世代家族育ち。
けど、父は仕事で土日に顔を合わせる。
ワンオペの母。大家族が欲しいと思いながらも、
結婚をするという決断に沢山迷った過去がありました。

先生の生徒への弾圧。にみえたこと
治安悪いと言われる中学校生活
ある一定の大学に行った人ではないの教師になれないたいう教師がいる進学高校生活。

中学校時代と高校時代の雰囲気はまるで真逆。
良さもあれば、悪さも沢山感じてました。

いくら子どもの頃に守られたとしても
一人でその景色を判断し、選択して生きていかないといけない時期がある。

その時の支えは
色んな大人がいる
色んな価値観がある。
深ーくものをみている人の安定感
地元以外の人との文通と交流。
世界を知り、日本の良さを知ったこと
でした。

親と子どもの価値観は違うからこそ、
色んな人との出会いの交流から
やりたいからの失敗が
自分の居場所を見つけていくきっかけと練習になるんだろうなと思います。

子どもの時の出会うきっかけは親次第。
親が苦手な世界が、
実は子どもの好きな世界かもしれない。
子どもの興味から広がる
親の無邪気さ、好きかもーという感覚もあるかもしれない。

色んなかもしれない体験が
できる社会であるといいな♡