夏が苦手という事(2)

前のノートにも書きましたが、夏という季節が著しく、とんでもなく嫌いです。
暑いのはもちろん眩しいのもいつまでたっても日が暮れないのも、青い空、白い雲!ひまわり!海!みたいな概念としての夏も大嫌いです。きっと季節感を楽しむ方が人生楽しいんだろうけど明るい場所にいるだけで頭痛と吐き気に襲われる私には無理です。普通に無理。脳が活動限界。特に今年の夏は遠慮というかモラルがなさすぎる。この暑さ道徳的観点から鑑みても到底許される所業ではない。
夏の終わりの歌は大好きなんですけど夏の素晴らしさを3.4分に渡って歌い続ける夏ソングも嫌いです。ラジオ、お店で容赦なく流れてる夏ソング。馬鹿私が求めてるのはお前らじゃねえんだよさっさと海の家に帰れ、速やかにフジファブリックの「若者のすべて」か井上陽水の「少年時代」にその場を譲れ。
幼稚園から高校まで江ノ島の学校に通っていたのでもう夏には飽き飽きです。トンビに食料をとられるカップルを見ては友達とほくそ笑み、地引網の授業は死んだ魚の目をして受けてました。
ていうかまず溺れて救急車に乗った過去があるので水の集合体になんの面白みも感じません。恐怖です。進化の過程で我々の祖先が陸に上がって来たのなら、大人しく人類は陸にいるべきなのです。
まあ釣りはするんですけど。でも釣りも春とか秋にやった方が絶対いい。暑すぎて生き餌が死ぬ。私のやる気も死ぬ。
セミもゴキブリより嫌いです。無理です。声聞くだけで体感温度4度は上がります。まじあいつらなんでコンクリの上に転がってるのに最後の力振り絞って動くの。死期早めたいの。ドMなの。それ捕まえてめっちゃ喜んでる小学生男子なんなの。あなたに人としての心はないの。

だからと言って私は冷房も苦手です。もう終わりです。私は日本にいるべき人間ではないのです。だがしかしシンガポールと台湾にしか行った事がなく、4代前から神奈川県藤沢市に根付いている澤野家の子孫にはもう日本の関東地方以外に居場所はありません。逃れられない、夏。

そんな訳で毎年毎年、夏期間お家にいる時は雨戸を半分閉ざしアイスを3時間ごとに食べつつ差し込む光で怖い本を読んで体の中から涼を得ています。
猫は大好きなので猫カフェで涼むのも一手ですが退店した後にこの手に感じていた温もりが暑さに変わると思うと心がぼおっと絶望するので却下。

最近は夏の終わりも感じるので夜の散歩が捗りますね!(日中はまだ無理)

#夏
#夏嫌い

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#日記

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