数学の解く上で必要な要素は…… 問題に慣れる。つまりは、場数をこなせば数学力が上がる？ 確かに、問題慣れをすることで、ある程度は数学力は上がるかもしれないが、応用問題を解くには限界があると思われる。 しかしながら、どうやったら応用問題が解けるようなるかは僕の経験上 数学の本質である「公式・定義」の理解を深くすることである。 このように公式の成り立ちを理解した上で、問題をたくさん演習することが本当の実力がつくのではないかと考える。
半年前もnoteで大学院受験を通じて勉強のことを発信していくつもりでいましたが、なかなかできていませんでした。 改めて、発信していこうということで今回は発信内容の概要を説明していこうと思います。 発信内容としては、大学院受験に必要な知識、思考力を鍛えておきたい理数系と英語で勉強したことを発信していきます！ 具体的には..... 数学(中学〜高校) 物理(中学〜高校) 化学(中学〜高校) 生物(中学〜高校) 英語(中学〜TOEIC) ここからは大学の内容 教養数学(線形
これは勉強した一部である。 来年は大学院入試を受験するはずなのに、なんで？中学数学まで振り返るのか？？（笑） 大学4年生のときに卒業研究をしていた。 しかし、研究をしていたときに、科学に関する知識を深く理解していなかったために、「付け焼き刃」の知識で何とか研究を乗り越えた。 このことを猛省して、基礎中の基礎を固めていこうと考えた次第。 今回は中学レベルの関数を振り返ることで、 関数（比例・反比例、一次関数、二次関数、逆関数）→微分・積分→物理→物理化学→生化学（酵素
日記をはじめるにあたって、どうして日記を書いてくのか話せたらと思います。 ぼくは大学の学部を卒業してはいるんですが、はっきりいうて依然として大学院に進学したいこともあって未だに夜に勉強しているんです。 したい研究としては学部時代に研究していた「タンパク分子」を応用して、ALS：筋委縮性側鎖硬化症などの神経疾患の解明、ガン予防などの生命医科学研究などをしていきたいと考えています。 しかし、TOEICの成績が芳しくなかったんで今年は受験をせず、来年に向けて、英語(TOEIC
