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コンテンツって、納得感ないとそのお値段払えない。本屋さんの本って、紙だし装丁きれいだし読みやすいし文字美しいからなんか千円とか払ってもいいやって思う。
誰かを好きになること
ずっーと死ぬまで終わりはない。どんどん人を好きになっていくし、どんどん好きになる人は違っていくし、好きって感情も変わっていくね。恋も愛も、よくわからないから、おもしろいんだなあ、きっと。だから、人は生きてるんだね。
物事は緻密に考えればうまくいく、わけじゃない。おおざっくり考えた方がうまくいくよ。緻密なのは最後っでいいよね。
人生の真実を言うコーナー
今日は酔いましたので勢いで言います。
会社を、辞めたくて辞める人は、いない。
どんな人も、その会社を選んだ時は、夢や希望を抱いていたはず。でも、やめてしまうのは、その会社から裏切られ失望し悩み傷ついて、もう辞める以外に選択肢がなくなってしまったからなのです。私はそういう人に言えることは、ごめんなさい、がんばれ。としか言えない。
作家は育てられるもの
わたし、稼げる文章は書けません。
どんな人が読んでくれてるのか。
どんな人がスキしてくれてどんな人がスキしてくれないのか。
どんな人がお金を払ってくれてどんな人がお金は払ってくれないのか。
こういうことをフィードバックしてくれる人がいたらなあ。
noteという場の読者を一番よく知っているのはnoteを運営している人です。もしnoteさんが作家を育てる気持ちもあるならこういう仕組みモ考えて
あーあ…メールって書くの超むず(感想)。
社会人になって、毎日とてつもなくメールを書いている。いままでの人生で間違いなくナンバーワンなほど書いている。わたしの仕事ってメールを書くことなんじゃ?!と本末転倒に考えるほど、ビジネスパーソンって書きますよね。みんなどのくらい書いてるんだろう。。。部長!これってどうなってるの!とか、確認だけのメールとかうざいんですけどー、ていいたい!
メールに書くことなんてはじめからすでに結論が見えてて、ここで