「挑戦する文化」を本気でチームに浸透させるために、リーダーがすべきこと
久しぶりのnote更新。新R25の渡辺です。
チームにおけるリーダーの役割について、最近よく考えます。
僕は、勝ちつづける組織をつくるためには、「まわりと違うことをする」という行動習慣をチームに定着させる必要があると思っています。
ただ、これを実現するのは簡単なことではありません。「挑戦しよう」と耳ざわりのよいクレドを掲げている組織は多いですが、その言葉だけでメンバーがバンバン挑戦するようになる…なんてことはないはずです。
それほどまでに、一個人にとって前例のないチャレンジというのは恐怖を伴うものなのです。チャレンジングな意見を出すことすら躊躇してしまう人も多いでしょう。
では、「挑戦する文化」を本気でチームに浸透させるにはどうすればいいのでしょうか?
チャレンジの心理的ハードルを下げるために、リーダーがすべきことは何なのでしょうか?
僕が行き着いた答えはこちらです。
※あと、チームメンバーを引き連れて12月25日公開の映画『えんとつ町のプペル』を観に行くのもオススメです。あんなに挑戦心をくすぐられる映画ない。
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