myマイノリティ

「世の中には普通に日常を送っているように見えるけれど、実は世間が気付かぬマイノリティー…

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「世の中には普通に日常を送っているように見えるけれど、実は世間が気付かぬマイノリティーで苦労している人、悩みごとを抱えている人がまだまだ沢山いるはず」という前提のもと、いろんな人の困りごとを知るきっかけの一つになれば、という思いでメディアを運用しています。

最近の記事

難聴を知る。聞こえづらさの代わりに見えるものとは

テレビやスマートフォン、パソコンなどを持ち、使うことが当たり前の時代になり、何気ない日常を過ごしている中で数多くの情報が入ってくるようになりました。そこで世の中には多種多様な悩みを抱えている人がいることを知る機会も増えましたが、まだまだ自分の知らない少数派の悩み、マイノリティーマイノリティーで苦労している人はいるはずです このメディアではそんなマイノリティーにスポットライトを当てて、日常のちょっとした困りごと・悩みごとをインタビュー形式で紹介できたらと思います。「優しさとは

    • マイノリティへの向き合い方を知る。見方が変われば、人に優しくなれる

      皆さんは、「マイノリティ」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。身体的な障がいを持っている方や、ジェンダーに悩む方など、さまざまな方が思いつくかと思います。しかし、世の中には私たちが知らない症状に苦しんでいる方、ちょっと困りごとを抱えている方も多く存在します。 このメディアではそんなマイノリティーにスポットライトを当てて、日常のちょっとした困りごと・悩みごとをインタビュー形式で紹介できたらと思います。「優しさとは知ることから」そんな想いのもと、今回は第二弾として望月麻里子さん

      • 弱視を知る。見えにくいもの、だからこそ見えるもの。

        多様性の時代。そう言われ始めてから、結構な時の流れが経ったように思います。しかし世の中には普通に日常を送っているように見えるけれど、実は世間が気付かぬマイノリティーで苦労している人、悩みごとを抱えている人がまだまだ沢山いるはずです。 このメディアではそんなマイノリティーにスポットライトを当てて、日常のちょっとした困りごと・悩みごとをインタビュー形式で紹介できたらと思います。「優しさとは知ることから」そんな想いのもと、今回まずは自分自身のマイノリティーを記事にしてみようと思い

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