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不足な自分を感じることの恐怖

こんにちは。

人は頑張ろうと思って前を向くと頑張ろうとさせない何かが邪魔してうまく行かないことが沢山起こる気がします。

それを乗り換えたからこそ頑張った先にあるものは価値のあるものになります。
それは自分自身の成長だったり、お金を稼ぐことだったり、何かをつくることだったりします。

私は今日、自分の不足さを痛感する出来事が起こりました。「やってしまったぁ…」と思いました。

その時自分の不足さを心から感じることってこうゆうことなのかと感じました。それは恐怖でした。自分が不足なことによって信頼を失う恐怖、周りにこの不足さをどう思われてるかの恐怖、任せたことを後悔させてしまうのではないかという恐怖などを感じました。

本当に苦しかったです。
すべて投げ出したい気持ちになりました。でっかい声で叫びたくなりました。

前日に私は、私を沢山支えてくれた人に「これからは一緒に頑張ろ!」とお互いそれぞれの場所で頑張って一緒に前進していこうと話しました。

だから、こんな早すぎる挫折は私のプライドが許しませんでした。
だから今回はなんとか前を向けました。
プライドでどうにかなっているうちはまだましです。

前向きな私の心をぶち壊そうとする何かを感じました。だからこそ、これを越えた先に自分の大きな成長が待っていることも知っています。

私は本当に諦めがよくてある程度頑張ったと思ってしまうと、自分には無理なんだと後ろ向きになります。

私は、私の成長を邪魔しようとする出来事に立ち向かっていける強さが欲しい。
そして、そうゆう出来事を越えた先にその強さがある。
こんなかっこいいこと言ってても、現実は現実です。耐えるのはとても苦しいです。

しょっぱなからこんなんで、ちゃんと前に進めるのかなと不安になります。
頑張りますけれどもね。

読んでいただきありがとうございました。


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