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IPAの試験の季節(600文字)

開催まであと20日。もうすぐIPAの試験の時期ですね。


情報処理安全確保支援士

今年も情報処理安全確保支援を受験予定です。

午前Ⅰ対策

免除の2年が過ぎたので午前Ⅰの試験を受ける必要があります。

応用情報試験の過去問をそろそろ始めました。

久々にやるとぜんぜん覚えてませんね。

4択問題と割り切って覚えた方がいいかも知れません。

新たな問題も増えてますね。

この業界で生きるなら定期的に勉強しておいた方がいいかもしれませんね。

午前Ⅱ対策

逆にこっちは結構覚えてますね。

午後試験

これまで午後は午後Ⅰと午後Ⅱに分かれていたのですが。

今回から一つにまとまります。

情報セキュリティの技術面および運用・管理面を含む総合的な問題が4問出題され、そのうち2問を選択して解答します。
情報セキュリティに関する深い知識はもとより、問題文が8ページ以上の長文になるため、文章中から要点を読み解き、出題者の意図や求める解答を定められた文字数で表現するための「国語力も必要」とされます。

午後試験

試験ルール変更後の1回目。

さて、今回は難しくなっているのでしょうか?

それとも、かんたんになっているのでしょうか?

これまでもわかる時とぜんぜんわからない時がありました。

スキマ時間に試験勉強

ちょっと時間がある時に午前の過去問を解くようにはしています。

合格率はすこしずつ上がるのですが。

上がるだけじゃダメなんですよね。

満点までいかないと午前はパスできません。


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