マガジンのカバー画像

貧困問題に向き合う

27
SDGs目標1「貧困をなくそう」目標2「飢餓をゼロに」に取り組む企業・団体へのインタビュー記事。貧困から人々を守り、誰もが十分な食事を確保するための社会活動をご紹介します。
運営しているクリエイター

記事一覧

【取材記事】100%植物由来のプロダクトが守る人と環境 土に還るエシカルな「ココナ…

【お話を伺った方】 ■日本と世界をエシカルでつなぐ想いを社名にmySDG編集部:ご社名に、エ…

【取材記事】NFTゲームを通してアフリカの貧困問題を解決 新しい未来の社会貢献のカ…

NFTゲームならではの“遊びながら稼げる(Play To Earn)”の特性を生かし、社会課題の解決を…

【取材記事】カンボジア発、フードロス対策と途上国での雇用創出の2つを同時に実現す…

【お話を伺った方】 ■コオロギの研究にのめり込み、雑食の性質を生かせばフードロスを解決で…

【取材記事】創業時から20年間変わらない「地産地消」の思い 箱根で得た地産地消のサ…

【お話を伺った方】 ■地産地消を知った箱根時代小林:まずはエスプリ・デキップさんについて…

【取材記事】障がい者雇用の常識を変えていく。誰もが仕事を通じて自己実現ができる世…

【お話を伺った方】 栃木県出身。慶應義塾大学を卒業後、衆議院議員茂木敏充事務所にて秘書を…

【取材記事】ふるさと納税の仕組みを活用して一人親家庭にお米を32トン配布この活動を…

お話を伺った方 社会的な流れがきっかけとなり、「SDGsに対して私たちができることはなにか?…

【取材記事】「古着deワクチン」「お針子事業」持続可能な「捨てさせない屋」ビジネスで世界中の笑顔に繋がる「三方良し」理念企業。

  お話を伺った方 日本リユースシステム株式会社前身はリサイクルショップから始まった 小林:御社の設立は2005年。御社のサービスは何から始まったのですか? 鈴木さん:社名の通り、総合リユースから始まりました。創業前に代表の山田がリサイクルショップを経営していました。2005年頃、日本では使わなくなると捨てるのが普通の時代でした。また、当時は開発途上国に対してリユース事業をする日本人はほとんどいなかったため、日本国内よりも、開発途上国でビジネスを展開した方が、

【取材記事】「shoichiがいるから大丈夫」そう言われる企業になる。日本のアパレル余…

お話を伺った方 ■創業のきっかけはフリーマーケットでの出会いから mySDG編集部:創業のき…

【取材記事】未来の「食」の問題を念頭に、新たなタンパク源を提案。栄養と食べやすさ…

お話を伺った方 インタビュアー 食品メーカー出身だからできる新しい事業、かつ自分が楽しみ…

【取材記事】アフリカ女性たちとの出会いから起業を目指す。モザンビークで炭から始め…

お話を伺った方 インタビュアー アフリカとの関わりは2011年、海外青年協力隊へ参加したこと…

【取材記事】これから選ばれるのは「環境に配慮した経営」をする企業。SDGsへの関わり…

営業職に特化したシェアオフィス。独立する営業会社、営業フリーランスに必要な要素3つを提供…

【取材記事】生活困難者に食料支援を行うNPO法人「シェア・マインド」支援を持続可能…

お話を伺った方 インタビュアー ■チャリティレトルト食品開発は、「法人の活動費確保の難し…

【取材記事】ものづくりが好きな代表が現在作るのは「子どもの未来」。リアルとオンラ…

お話を伺った方  ■「ぎふマーブルタウン」をスタートし、法人を始めるきっかけに。ボランテ…

【取材記事】学生主体の持続的な活動がアイデアを生み出し、人と地域に貢献し、「喜び」をもたらす

お話を伺った方 ISOの取得がスタートのきっかけだった mySDG編集部:大学生と地元のSDGsチームやプロジェクトが全国各地にあるのは、私も認識しています。千葉大学さんが取り組むきっかけとなったのを教えていただいてもよろしいでしょうか? 岡山さん:千葉大学は、2005年1月に「ISO14001」という環境マネジメントシステムの国際規格を取得しました。それに先駆けて、「学生主体でISOを取得しよう」ということで、2003年に「千葉大学環境ISO学生委員会」ができました。