メルボルンのワーホリ生活が終わり早1週間が経とうとしているこの頃。

少し、ワーホリ生活を振り返ってみます。

8月25日にオーストラリアはメルボルンの地に降りたちそこから2ヶ月のホームステイと4ヶ月の語学学校生活。

4ヶ月間はかなりストレスだった。学校は楽しいと思えないし、英語は上達しないし、向上心も上がらず💦
早く学校終わりたい気持ちでいっぱいだった。
私のワーホリ生活の中でこの4ヶ月がとても苦痛な時間でした。

そして、気づかされた大切なこと。

・英語を使って何をしたいのかをはっきりさせること。
・ただ闇雲に学校に通えば良いということではないこと。

このことに気づいたのは、学校を卒業した時。
時すでに遅し…

学校を卒業する前から始めたジャパレスの仕事。
なんと、1ヶ月でクビ。
恐らく、土日に休みが欲しいとお願いしたのを、皮切りに、英語ができなければミスはするはで雇主も呆れてクビにしたのではないかと思う。
そもそも、RSAの資格が持ってないのにホールで働かされていたのが良くなかった。
今考えれば、あそこで働いていなくて良かったと思える。
実際、コロナが流行し始めロックダウンがかかってるなか、久々にお店の前を通ったらお店閉まってました。
一時休業なのか閉店なのかはわからないけど💦

学校卒業してからハウスクリーナーとして働き始めるのですが、そこからもまた長くなりそうなので、また次回書くことにします。