誰しも生きていれば、しんどい事も辛い事もありますよね。 学校に行きたくない 上司が好きじゃない 友だちに裏切られた 家族関係が崩壊している そんな時、みなさんはどうやって乗り越えていますか？ 私は逃げました。 学校に行くのが辛くなり、家にひきこもり 母と話すのが苦しくなり、一切口を聞かなくなり それでも学校に戻そうとする大人が敵に見え、自分の命を粗末に扱いました それだけは絶対にダメ！！！！ その母の言葉のおかげで今日まで生きてます。 私はしんどいことがあったら
みなさん、ご両親のお誕生日お祝いしてますか？ おめでとう！と一言でも伝えていますか？ 私は生まれてこの方、一度も母の誕生日をお祝いしたことがありませんでした。 お祝いする理由も分からないし、そもそもお祝いしたいとも思わない。 そのくせ自分の誕生日だけは盛大にお祝いさせてました。。。 最悪な娘ですね🤮 そんな私でしたが、今年初めて母の誕生日をお祝いしました✨ レストランで美味しいもの食べて、サプライズケーキでお祝いして、私の自宅で2次会バースデーパーティー🥳 きっと
今回は元ひきこもりの私の経験談をもとに不登校のあるあるを書こうと思います。 ①お昼の番組やニュースに詳しくなる 学校に行かなくなると基本やることがないのでヒマです。 私の場合はお昼に起きて、まずテレビをつけてからご飯を食べたり、ゲームをしたりしてました。 その後、夜までテレビはつけっぱなしなので、このニュース今日3回目だな、、、みたいな感じで同じ内容を何度もループする生活です。 この時ばかりは誰よりも芸能ニュースや世間の話題に詳しかったと思います。 ②電車は必ず各駅
腹痛に続き、頭痛やだるい、風邪っぽいなど 色々な理由をつけては学校を休むようになりました。 そして気付けば丸々1週間、学校に行っていません。 この頃になると、朝目が覚めたタイミングで 今日はどこが不調なんだろう…？ と身体の不調探しをしていました。 『今日は気持ちが悪いから学校を休む』 そう一言、母に伝えて布団に戻る生活です。 しかしこんな生活が受け入れられるわけもなく、少しずつ家の中に不穏な空気が流れ出しました。
お腹が痛いからと学校を休んだ日、それ以外は特に変わったことはありませんでした。 母はパートに出かけており、帰ってくるまでテレビを観たり、ゲームをしたり。 明日になればまた学校に行く、だから今日くらいゆっくり休もう。 そんな気持ちで1日を過ごしていました。 この時の私は、まさか明日も学校を休むことになるなんて想像もしていません。 そして翌朝…… いつものように起きようとすると、今度は頭が痛くて起きれませんでした。 いよいよ不登校の扉を開けてしまったのです。
これは中学3年生の頃の出来事です。 いつものように朝、布団から出ようとすると何だかお腹がキリキリ痛いことに気づきました。 生理痛かな？ いや、でもそれとも何だか違う痛みだなぁ。 正直あまり深くは考えず、その日はお腹が痛いからと言う理由で学校を休んだのを覚えています。 そして、この日を境に私は突然学校に行けなくなりました。 ここからが不登校生活の始まりです。
