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都内在住。法律関連の仕事をしています。 趣味は、料理・ワイン・旅行(キャンプも)・読書・ドラマ鑑賞。 今も「書くこと」が仕事の一つではあるのですが、もっと「創作的な」「書くこと」をしていきたいなと思う今日この頃です。

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我が家の一週間 2021/11 4thWeek

今週の一週間、こんな感じで乗り切りました。 買い物 フルタイムで働きつつなので、平日はなかなか買い物に行けず。基本土曜日に一週間分をまとめて買っています。無駄がないように一週間分の献立をざっくりと予め立てて買い物リストを作成しています。 献立 お肉(豚・牛・鶏)とお魚のバランス、洋・中・和の味付けのバランスを一応考えています。 調理 調理については、慌てるというのが非常に苦手で。なので時間があるときに事前に作っておいて食事の前にはレンチンだけ。 もちろんすべてを休日に作り置

    • スマートウォッチでスマートに生きる。

      スマートウォッチ。 ずっと気になっていたものの今年初めて買ってみました。 そんなに高級ではない、5000円程度のもの。 スペックとして求めたのは、万歩計機能、電話着信、Gmail LINEの通知がくること、防水。あとは小型のデザインであること。 何で「買ってよかった!」のか? その理由は以下の3つです。 1.着信を逃さない こどもがまだ小さいので、スマホは肌身離せない存在なのですよね。 なぜかうっかり忘れた会議中に保育園からの着信があったり。 スマートウォッチがあれば、否

      • 私の「朝ごはん」奮闘記

        一日の始まりを決める大事な朝ごはん。 タンパク質、ビタミン(野菜と果物)、炭水化物。 一応これらがバランスよく取れるものと考えてはいるのですが、 時短料理というとなかなかバリエーションが浮かばず困っています。 卵料理ばかり…に陥っていたところから脱却すべく バリエーションを増やしていこうともがいている最中です。 同じように悩んでいる方がいたら一助になれば幸いと奮闘記を公開します。 ちなみに我が家では、炭水化物は各自食べたいものを選択するスタイル。 贅沢にも思えますが、

        • (読書感想文)『アーモンド』(ソン・ウォンピョン著)

          「失感情症」(アレキサイミア)という性格特性を知っているだろうか。 この性格特性をもつ人は、自身の感情(怒り・痛みなど)を言語化することに困難を伴うため、症状を適切に伝えられず、病気からの治癒に影響があるという研究結果がでているようだ。 本書は、アーモンドの形をした脳内にある扁桃体が生まれつき小さいため、怒り・恐怖を感じ取れない少年が主人公である。 「失感情症」と表現されているが、「感情を失った」少年というのが正確そうである。 そんな少年は「怪物」といわれ育つ。 でも母と

        我が家の一週間 2021/11 4thWeek

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        • 私の「朝ごはん」奮闘記

        • (読書感想文)『アーモンド』(ソン・ウォンピョン著)

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          コストコ定番『プルコギビーフ』アレンジレシピ

          コストコに行ったことがある方なら一度は目に、そして手にしたことはあるのではないでしょうか? 『プルコギビーフ』 玉ねぎや青ネギなどもたっぷり入っていて、しっかりと絡んだソース味がまた病みつきになるおいしさ。 しかし、そこはコストコ。大容量なのです。 四人家族(大人2人と7歳、5歳)の我が家は、五分割して冷凍保存。 もちろん焼肉の一つとして。 小口ネギと合わせてチャーハンに。 レタスやきゅうりとお豆腐の上に熱々のプルコギを乗せてお豆腐サラダに。 アレンジは自在の便利なお肉。

          コストコ定番『プルコギビーフ』アレンジレシピ

          「ゼロからの脚本術」10人の映画監督・脚本家のプロット論

          コロナ禍で改めて気が付いたのは、ドラマ・映画・小説・音楽などのエンタメは不急ではないけれども不要ではないということ。 連続ドラマは、次回を楽しみに一週間過ごすための原動力となり、 映画や小説は日々の極普通の暮らしを少し変わったものに見える目をくれ、 音楽は瞬間的にエネルギーをチャージしてくれるし、一気に「あの頃」に引き戻してもくれる。 最近育児でなかなか映画・小説を愛でるまとまった時間を確保することが難しく、音楽もゆっくり聴けない(こどものアニメ音楽に強制変更されてしまう

          「ゼロからの脚本術」10人の映画監督・脚本家のプロット論