AI画像生成、サイズが合わないときの裏技
Bing art creatorなどで画像を作ってもらったあと、「横長で使いたいんじゃが。。。」ということ、ないでしょうか?
そんな時に便利なサービスがこちら、PromeAIです。このサービスは様々な機能がありますが、その中の [ outpaiting-expand-images ]の昨日を利用します。
↓
https://www.promeai.com/outpainting-expand-images
こんな感じであっという間に補完した画像を生成してくれます。
操作は①画像をアップロードして②解像度を選択する、だけです。
ダウンロードしたのがこちら
もうちょっと引きたい。。。とか構図を修正したり試行錯誤が出来るのも便利です。
下のは失敗で勝手に上着を着てたり、手が変になっていますが(汗
背景でもOK
Bingが作ったベトナムの田舎(ホイアン風)の画像を
フルHDの横長に拡張したのがこちら。便利です!
はじめから横長を作るなら
Freepik では生成時にアスペクト指定があるのでこんな感じで作れます。
こっちを先に使うほうが楽かも。。。
他にもこんなサービスがあるよ!!とかあったら是非コメントで教えて下さい。
(付録)
安心安全!な日本だと「著作権が!」とかツッコミをして使わせないとか、判断先送りの言い訳をしている人をよく見ますが、海外ではもちろん使い倒されていますし、そもそもが問題解決をして使うために作られた「道具」で「利用者が道具を使って作った画像」です。
文化庁も以下のような解説をしています。
もちろん無理に使う必要はありませんし、それをオススメしているわけではないですが、邪魔をする人ややらな言い訳をする自分に対しては以下の資料は多少助けになるかと思います。
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