こんにちは、初めまして。立花みず季です。 5月のGW、所属する 演劇集団LGBTI東京 2023年本公演に出演します。 ファンタジーな世界観の中、キャストが各々のセクシュアリティを活かして演じる舞台を、 東京レインボープライド2023のレインボーウィーク期間に、新宿二丁目の劇場で上演します🏳️🌈✨ 演劇集団LGBTI東京 本公演2023 『Re 貴方の記憶コレクション』 【公演期間】 2023年5月2日(火)〜7日(日) 【会場】 Theater新宿スターフィールド
1月〜2月⛄️ 実家を大改修する為、ひたすら大掃除をしてました🧹 20年分の積み重ねを少しずつ解いていく作業。 大変だったけど、良い転機になりました。 愛する亡き母のこともたくさん思い出せてよかった。 3月〜5月🌸 新宿での仮住まい生活。 どこへ行くにも近く、近所に全てのチェーン店が揃っていて便利だったなあ〜 5月は所属する劇団で、新宿スターフィールド劇場にて3年ぶりの本公演を開催しました。 稽古場や劇場に自転車で行ける生活、楽しかった🚲 直前に固まった企画、私含め
はじめまして、こんにちは。 立花みず季です。 「演劇集団LGBTI東京」という団体に所属して、俳優、宣伝美術等のスタッフワークをやっています。 さて、本日11/23〜27まで上演される 『蓮の葉、深淵たる池の底で』（脚本：松野正史／演出家：島田真吾） というお芝居に出演します。 私はAチームとして23、25、26日の出演です。 ジャンルとしてはサスペンスになるこの作品、 人の負の感情をたくさん扱いぶつけ合っています。 普段、所属劇団では温かく寄り添うような雰囲気の作品
2022年もよろしくお願い致します。 この頃は、実家を空にすべく片付けに追われています。 12年前に他界した母の遺品や、私と父では使いこなせなかった日用品たちがあらゆる棚にきっちり詰められていて 母のマメさに尊敬の念が深まる日々です。 大量のモノ達を動かしたり、触ったり、まして捨てたりしたら、思い出が欠けてしまいそうなのが怖くてずっと手を付けられていなかったのですが、 いざ片づけ始めると、きちんと整理する事で蘇る思い出がたくさんありました。 10年以上、押入に詰め込んだ
11/20『セラミュを愛でるLIVE』に出演しました！🔽LIVEアーカイブはコチラ https://youtu.be/9BRFZDecepo セラミュ愛に溢れた空間が心から愛おしくて、愛おしくて…💖 このLIVEの為に、本物！？と思うほどの素敵な音源を作成して頂きました。 そして当日は、STAFFの皆様がとっても贅沢な設備をセッティングしてくださり、そんな中で思い切りLIVEができました。ありがとうございました！！ 配信が始まると、会場のメンバーと同じくセラミュを愛する
こんにちは、はじめまして。立花 みず季 （たちばな みずき）と申します。 IT企業でフルタイム勤務しながら、「演劇集団LGBTI東京」という、セクマイ当事者を中心とした劇団で俳優・スタッフとして活動しています。 演劇集団LGBTI東京 公式WEB noteは観劇記録をつけるために始めましたが、自分自身のことについても喋っていきたいなぁと思い立ち、自己紹介を書いています。 わたしのこと94年生まれ、ひとりっ子、東京と神奈川の間くらいで育ちました。 小さい頃連れて行ってもら
少年王者舘『1001』を観劇しました。 感想を言葉にするの難しい…体感する舞台…。怒涛の言葉遊び、舞台ならではの贅沢な表現をガンガンに浴びてきました。 こんなにも目まぐるしく変化する光景を観て、このお値段でいいんですか！？と思いました。道具がめちゃくちゃ作り込まれてて圧倒されました…見応えあった…😳 時々、客電が点いて断片的な開演前アナウンスが流れる瞬間があって、あくまで「お芝居」であることを意識させられながら でも目の前で繰り広げられる奇想天外で幻想的な光景と現実が
演劇制作体V-NETさん主催『GK最強リーグ戦2019』を観劇しました。 1公演につき2本の作品を上映して、投票で最終決戦の組み合わせが決まるそう。おもしろい〜！ 私が拝見した回は『にっ！！』と、『影の人』の上演で、全く違うテイストの2本を見れました。 全チーム同じセットを使うという事で、がっつり建て込まれた舞台で見応えありました。 ただ「路地裏」っていうテーマを活かしきるのって難しいのかな…とも思いました。どちらの作品も、今回の舞台セットでなくても成立はしそうな感じが
：Aqua mode planning：さんの『AMP THE CLASSIC:004「豚」×「鷹」×「鼠」』を拝見しました。 舞台との距離がとっても近くて、囁くような台詞も聞こえる空間。こういった場所でしか表現出来ない台詞もあるなあ、と感じました。 全くテイストの違う3本、色んな役者さんが出てらして面白かったです。 個人的には『豚にも程がある』の出演者の皆様の声とお芝居がスキでした🥰 『夜鷹の目に映る』は前後の作品と異なるテイストで、3本立てのスパイス的な感じ🌶浴衣
オフシアター歌舞伎『女殺油地獄』を観劇しました。 会場は天王洲アイル・寺田倉庫G1-5F 。コンクリ剥き出しの広々とした空間。 舞台の四隅にもコンクリート柱。座席の目の前に剥き出しの配線と消火器。 会場中はスクリーンに凝視すると酔いそうな、でも美しい映像が映し出されていました。 舞台を囲む様に座席があって、私の座った席はどちらかと言えば後方に当たる席でした。作品世界の人々のリアルな生活を覗き見している様な気分にさせられたのが印象的。あとすぐ背後に黒御簾があって、背中で義
少し遡って、3月に観たOSK日本歌劇団『レビュー春のおどり』の感想です。 新トップ桐生さんを中心にしたダンスナンバーがパワフルで格好良くて最高でした🌸💃 ポスターの通り、唯一無二の男役さん…。 3年ほど前から毎年、新橋演舞場の公演を拝見していて ノーブルな魅力の高世さんとパワフルな桐生さんのコントラストが大好きだったので、少し寂しかったけど 真ん中に立つ桐生さんの迫力とオーラに圧倒されました おめでとうございます🌸 あとあとロビーにこんな体験がありまして 舞台映像はいず
劇団四季『アラジン』を観劇しました。 目の前で炸裂する魔法と、観客を巻き込むエンターテイナーなジーニー 楽しさと感動でいっぱいになる舞台でした🧞♂️✨ いい意味で作品世界から浮きまくりなジーニー、でもちゃんと成立していて、俳優さんの技をひしひし感じました。客席をガンガンに笑かしてきます、ジーニー😂 常設劇場×ロングラン公演の凄さを感じました。舞台機構をめいっぱい使った、生の舞台ならではの魔法が沢山！！！ (『アラジン』の為に工事したのかしら？おしえてえらいひと…！)
2019/4/30〜5/5、平成と令和をまたいで、演劇集団LGBTI東京 本公演2019『結び女』に出演いたしました。 前半と後半の日程で、まったく毛色の違う二役をさせていただきました。 以下、twitterにて呟いた内容を元にまとめております。 A日程 登山客・ひろみ役 外側に出して観せるパワーの不足 コミュニケーションを取る相手への信頼 自分の中に演技の正解を持つ事、迷わない事 自分に足りないものに気づかされた役でした 出来てない事にも気がつけてなかったのが悔し
twitterにて呟いた感想に加筆修正したものになります。 今更ながら、4月末に滑り込みで拝見した劇団ズッキュン娘さん『たいへんよく生きました！』感想を。 大学の後輩、鳴瀬実花さん(@fumifumikan4)ご出演でした🌸 感動してもあまり涙を流さないタイプなのですが ラストシーン、息が出来ないほど号泣しました 目が赤い😂 主人公のお母さんと妹、家族の空気感が濃く出てたから、涙が止まらなかったのだと思います。 主人公・さくらのお母さんが、母親が先に逝くのが自然の道
