全女子が参考になるのでは？と思うくらい、私は感動してしまった。

なので、noteに残すことにしました。

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この流れ、結構女子あるあるなのではないかと思います。

私も過去何度かやらかしましたが、この流れで彼に接して良い方向にいくことは100％ありませんでした。

と言いながら、今回は「私」が異性と出かける側の話。
男友達と出かけることが度々あるくせにマメに連絡しなかった私が、彼のある言動によって報告と連絡をするようになったという、逆パターン実体験の話です。

「別に聞かれてないからあえて言わなくていいや」とずっと思ってきた私を動かした彼はすごいです。

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私はお付き合いしている人がいても、これまで仲良くしてきた友達が男性という理由でパタリと会わなくなるのはなんだかな、と思っているタイプです。
で、彼に対しても、仲の良い女の子はそれはそれで友達として大事にしてほしいと思っています。それと、彼と付き合っているからといって男友達と会わなくなるのは彼が望んでいないことも知っているので、今も男友達と出かけることはあります（本当に昔から仲の良い男友達に限りますが）。

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1）「異性と出かけるときは言ってほしい」編

事の発端は、私が同い年の男友達と焼肉とカラオケに行った日のこと。