2022振り返り(ライブ・観劇・イベント・映画・読書・漫画等)

■観劇

the Parlor
RENT
宝塚大劇場花組巡礼の年
8人の女たち
モダン・ミリー
ベルベル・ランデヴー
イヴの時間
※ライブ配信、ディレイ配信除く
※雨に唄えば、天使にラブソングをは休演😢

もっと観に行ったかと思ってていたら意外と7本。
1番印象的だったのはやっぱり大劇場に花組さん観に行ったこと!!!宝塚好きになったもののなかなかチケットが難しくて、きっかけになったロクモ以来生では観劇できてなかったので本当に感動した。
ライブ配信は宝塚はスケジュールが許す限り殆ど観ることができて幸せでした…『冬霞の巴里が』がとても好みでした、、、

8人の女たちは配信回を観に行って、ディレイで同じ回を観るという贅沢な観方をしたのが印象的。自分と違うアングルで観れるの面白かった。映画版も手元には届いたけれどまだ観れていない…
千と千尋の神隠し、ショウ・マスト・ゴー・オンの配信もすごくよかった。突然観たい!と思ったときに観れるから配信はとても助かる…

■ライブ

※リリイベ除く
フィロのスツアーファイナル
フィロのスサマステ
おとはす生誕
あんぬちゃん生誕
東京のダンス
フィロのスおとはす卒コン番外編
ダルフォンクラブセット
フィロのスおとはす卒コン
ダルフォンバンドセット
シスジェ三茶
ダルフォン定演
フィロのス新体制ワンマン

フィロのスとダルフォンはリリイベにも何回か参加できてとても楽しかった👍
まさかアイドルを好きになるなんて思いもしなかったからびっくり。楽しいが増えるのは最高!

コロナ禍以降、ライブハウスを避けていたのだけど久しぶりに行ってみるとやっぱり楽しかった!!!
あと仕事の後に予定を入れると帰らざるを得ないのでメリハリがつく。

■その他イベント

宮崎あみさちゃんバーイベ
上司のライブ

Gロッソに行きたかったのだけど叶わず…2023年リベンジしたい。

■映画

年間鑑賞数は55本でした。
思ったよりも多くてびっくりした。

秋以降、ライブや観劇等々、休みの日に予定があることが多くてもっと少ないかと思っていた。
前半はエミール・クストリッツァ作品だったり、寄宿舎を舞台にした耽美な作品とかを観ていた。配信していない作品、好きな作品の中に出てくる作品、好きな作家・プロデューサーさんが紹介していた映画を観たい欲が結構満たされたかもしれない。拳銃は俺のパスポートもめちゃくちゃかっこよかったです。

死神の精度を読んでからずっと気になっていたベルリン天使の詩を映画館で観れるという幸運にも恵まれた。ヴィム・ヴェンダース作品ももっと観たいし、Blu-ray BOX欲しい…
映画納めになった、アメリカン・ユートピア強制スタンディング&ライティング上映も本当に楽しかった。大学生のときに通っていた新文芸坐に改めて映画や名画座の楽しさを教えてもらった1年だったのかもしれない。

配信していない作品たちは円盤が結構たまってきたのでまた水曜日に午後休を取ってどっぷり浸る日を作りたい。

鑑賞した個別の作品はFilmarksに記録。
ここのところ感想書いてなかったけれど2回目に観るときに、初回の感想を読めると恥ずかしいけど面白いことがわかったのでメモ程度に記録していきたい。
https://filmarks.com/users/n_attsu_k # 

■読書

(全部記録しているか分からないけど)私の本棚を紹介します。

https://booklog.jp/users/nnaaatsu


社会人、積読が増えていく。

職場の方に十二国記を薦めていただいて4月の終わりから読み始めたのだけどまだ途中、、、なので1年計画にしたいと思います。魔性の子を読まずに1からスタートしたので魔性の子を読んだ上での2周目も読みたい…


SFもどんどん溜まっていく…プロジェクト・ヘイル・メアリーが途中なのおかしいんだけど、せっかくなら一気に読みたいと思っていたらかなり間が空いてしまって悲しい。三体関連作品は積んではあるのでどんどん読んでいくぞ。

エミール・クストリッツァ監督の小説を読んでいたら小学校3年生のわたしが十二番目の天使を読んだときに感銘を受けて、そこからずっと座右の銘を聞かれたら答えていたフレーズが引用されていてびっくりした。こんなところでつながるなんて…

■漫画

印象深いのははちはやふるの完結。
ハイキュー完結のときも思ったけれど学生時代からずっと追いかけてきた作品が終わるのは寂しくも感慨深い。

先輩だな〜!と思っていたら同い年になって、後輩になり、自分だけ社会人になってしまった。

あとはマチネとソワレ、応天の門、宝石の国は新刊が発売される時期が年々近付いていき、遂に全体的に年末発売になったのが面白かった。

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