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カラオケでやめておいた方が良い洋楽5選

カラオケ、楽しいですよね!でも洋楽を歌う友達が周りに少ないし、楽曲数も邦楽に比べると遥かに少ないですし…。
そんな貴重な洋楽カラオケの機会があると、ウキウキしてしまい何を歌おうか迷ってしまうわけですが、今回は絶対に選んではいけない曲をご紹介。

a-ha "Take On Me"

歌うとまずいというとまず思い浮かぶのは「高音が出ない」曲。ハイトーン系のシンガーの曲はまず避けた方が無難なんですが、曲によっては一番良いところが超ハイトーンでしかもファルセットでも出せないのが最悪。その意味でまずa-haのこれ。サビの終わりの一番いいところはどうやろうが声が出せません(涙)。マライア・キャリーの「エモーション」に匹敵します。

Will Smith "Miami"

一般にラップ系は歌詞が追いつかないので避けた方が無難ですが、譜割りというか歌詞の切れ目がどうにもこうにも半端で分かりにくいのがこのウィル・スミスのヒット曲。で、結局サビしか歌えなくなるという悲劇に。

Jamiroquai "Virtual Insanity"

ノリノリだし、みんなが知ってる曲なんで歌いたいんですが、これもウィル・スミス同様歌詞の切れ目が分かりにくい曲。特にラスト間際のアドリブ部分はもう全くついていけない…。

Japan "Ghosts"

いや、まあジャパン最大の大ヒットだし、歌いやすいけどさぁ。みんながいる前で歌うなよ、こんな暗い曲…。怖いわ。

Prince & The Revolution "When Doves Cry"

大ヒット曲にして超有名曲ですが、誰が歌ってもお経にしかならない恐怖の曲。メロディアスに聞こえるのに実は抑揚がほとんどないんですよね。アレンジの妙と言いますか、プリンスの才を再認識できる曲でありますが。



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