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会話時の「スタンス」を決めるとコミュニケーションが楽になる。

 ナンパ、合コン、仕事、どれについても活用できるコミュニケーションテクニックとして私が愛用しているのが、「自分のスタンスを決める」というものです。

 平たく言えば「自分のキャラクターを決める」と同義で、つまり「こういう時、こういう発言をする(キャラクター)」というのを、予め決めてしまうということです。

 具体的には「毒舌キャラ」「下ネタキャラ」「自虐キャラ」など色々あるので、各々の個性や雰囲気に合うものを選べばいいのですが、最も万能で、使い勝手がよいのが「ポジティブ転換キャラ」です。

 これは「どんなネガティブな言動や状況があっても、ポジティブな意味に(半ば強引に)転換してしまう」というスタンスです。

 「半ば強引に」というのがポイントで、ふつうネガティブにしか捉えられないことを強引にポジティブに転換すると、その捉え方の妙が面白くて笑いにつながるため、ネガティブをネガティブのままに表現するよりも、その場の空気が盛り上がりやすくなります。

 例えば自分が合コンの幹事をしたとき、相手方の女の子が1人だけ遅刻してくると告げられたとしましょう。その後、女の子が1時間ほど遅れて登場したとき、第一声としてなんと声をかけるか?

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