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ゆるくつながるSlackコミュニティ「bosyu cafe」に、あいさつチャンネルを作ってみた

こんにちは。すっかり梅雨かと思えば、夏日のような暑さになることもあり、体調管理に気を配る時期ですね。

さてさて。

先週から「bosyu cafe」というSlackコミュニティをつくりました。bosyuを使ったことのある方同士がつながったり、私たち運営メンバーと雑談できる場をつくりたいという思いがあります。

興味のある方はこちらからどうぞ!

代表・石倉さんのnoteでは、なぜSlackコミュニティを作ったのか、その背景を綴っているのでこちらもどうぞ。

私のnoteでは、先の石倉さんnoteでも触れられている「あいさつチャンネル」に焦点を当てながら、「bosyu cafe」の目指す場について書きたいと思います。

ビジネス"だけ"の雰囲気にはしたくない

「bosyu cafe」のデフォルトチャンネルを設計するにあたり、大切にしたことは、「bosyuにかかわるトピック以外の雑談が、活発に発話される場にしたい」ということ。

会社のSlackで仕事の話をしたり、家の仕事をしたり...で疲れている人も少ないないのに、bosyuのSlackでも「bosyuをみんなで盛り上げたいので、一緒に考えましょう!」みたいなことをやると、しんどいと思うんですよ。というか、そのような押しつけはやりたくないです。

仕事でも家族でもないけど、ゆるくつながっている居心地のいい場を作っていきたい。

「居心地のいい」を意識して、初期に作ったチャンネルはこちら。チャンネル6つのうち、bosyuから告知をする場所は1つ。4つは雑談部屋にしました。

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 あいさつチャンネルってなに?

あいさつチャンネルは、「おはよう」「おやすみ」の2つがあります。昨日と今朝のチャンネルの様子をスクショしました。

おはようチャンネル

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おやすみチャンネル

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ご覧の通り、ただ挨拶をしあっているだけです。笑

作った理由は、「そういえば、誰かと挨拶しあうことなくなったなあ」と思ったからです。

朝礼や日報がある会社も少なくないと思いますが、もっと気楽な、誰かとすれ違って「あ、おはよう」と声をかける機会は、自粛期間も相まって減ってしまったと思うんです。

「おはよう」と言うと、スタンプやコメントでリアクションがもらえる。それだけで朝のひととき、夜のひとときをちょっとだけ共有している気分になります。

ゆるくつながるってこういうことかな、とみなさんの挨拶を見ながら考えました。

そんな感じで、実験しながら運営しています。笑

だれかと挨拶をしあいたい人、ぜひ覗いてみてください。


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