こんにちは。
先日から山ラーとうるさい
ながねこです。

本日は高尾山名所を紹介！

をして帰ってきた話です。

高尾山の桜の名所

高尾山口入口
ケーブルカー降りた近く
山頂の周辺
です。

神社の近くと、ケーブルカー周辺の桜たちです。

山頂に行くまでにケーブルカー降りてから20分から30分程歩くのでエネルギーを蓄えなくてはいけません。

降りたらまず、だんごを食べます。

昔ながらの三福だんご

20年以上八王子在住ですが当初からあります「三福だんご」です。ケーブルカー降りてビアマウント近くにあります。

炭火焼きで焼いたしょっぱ苦い団子に、くるみの甘いタレがかかった甘じょっぱい、なんともいえないだんごです。
リピート必須です。
だんご屋は高尾山口、神社前、山頂にもたくさん存在しますがケーブルカー近くのビアガーデン下の「三福だんご」が昔からあり美味しいです。

ちいかわの作者、グルメ漫画家ナガノさんの「食べ歩きくま」でも紹介されており、大変光栄です。

さる園、神社を通り2.30分歩きますと、頂上です。
山頂周辺とビジターセンター先にも桜が咲いてます。

我々が過ごした頭の上に、桜が咲いています。
ビジターセンターを通り過ぎ、山頂撮影スポットを過ぎて陣馬山方面に降りたところになります。

高尾山はバナー使用OKです。
山に登らないですがちょっとした山飯を食べるのもOKです。
サークルのうような集団のみなさんが山飯と共にお酒を楽しんでました。

隣の人リクエストにつき、サバカレーうどんを作りました。

(食材水分重いものは全部持ってもらい、感謝奉ってもらいビールとツマミはもちろん…)

愉快にサバカレーを作りながら楽しく森のテラスで過ごしました。

銀紙鍋など今回やってみたものがありグルメマガジン「ながねこの胃袋」で紹介します。

今回はリフトで上がりましたが、帰りは終わっていてケーブルカーで降りました。
リフトが終わってた場合はリフト券を見せるとケーブルカーに乗ることができます。

Mt.TAKAO BASE CAMP hostel, cafe & bar

下山後は高尾山口の高尾マウントベースでお茶をします。
好きでよく行きます。
有料になりますが、荷物預けサービスや、シャワーを借りることができたり、ホステルなので、泊まる事ができます。
ログハウス調で静かで過ごしやすいです。
夏などに登ったあとや都心から来た場合に、帰る前にシャワーを浴びて、着替えとカフェ利用ができます。

高尾山は伊良コーラ推しで伊良コーラを飲みました。
おやつも美味しく、カフェメニューもとても美味しいです。
ディナーは予約が入っていてやっていませんでしたが、カレーやステーキメニューがあり、美味しいです。
予約したらバーベキューもできます。

こちらのイングリッシュパブに伺いました。

ケルティック・ムーン【Celtic Moon】

アイルランドのクラフトビールや料理に詳しい店主がおすすめしてくれます。

クラフトビールとマグナースに合わせて、シェフおまかせのコースとアイリッシュプレートにしました。
詳しく聞いてくれ、紹介してくれます。
シェフおまかせがおすすめです。

ごぼうとナスのペペロンチーノでしたがごぼうが柔らかく山とイタリアの融合みたいな不思議なペペロンチーノでした。
お店の人にコクが好きと話して選んでもらったクラフトビール「オハラ」です。ダークチョコレートベースのコクのあるビールでグラスも空気が入るものになっています。

海外の英語で書いてある変わったクックブックが好きな隣の人は読み始め、店主とアイリッシュ料理について話愉快なディナーでした。　
ピアノが置いてあり、音楽企画や色々開催してるそうでアットホームな素敵なレストランでした。
豆腐パンケーキ推しとのことでまた伺います。

(新年度で一生懸命仕事をしている隣の人とイライラジリジリ、たまに冷戦状態に入る私達カップルですが)
クラフトビールと愉快なご飯でハッピースマイルアワーで久しぶりの上機嫌でした。
ビールが仲良しにしてくれました。

桜は終わりそうですが、紅葉シーズン、ちょっとしたハイキング、都会の喧騒から離れたい方は是非。

山飯の詳しい説明や結婚決めた女のその後など積もり積もるネタがありますので、是非更新をお楽しみにしてくださいませ。