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小屋

noteに何を書いていいかわからなくなりまして、ずっと書いていなかったのですが、これは定期的に起こることですが、その度に、このナガオカのnoteの価値があるとしたならば「ナガオカケンメイの些細なこと」だと思っていて、そうか、と、最近もまた、思いました。なので、できるだけ毎日、(多分、無理)、些細なことを書いていこうと思います。(毎回思いますが、こうした宣言みたいなことを書かなきゃいいのに、と、自身でも思います)

ということで、今回は阿久比に移築している小屋の話を少し。

自分の町の風情が、新しい住宅なんかがバラバラと建っていくにつれて無くなっていく。みんな、自分の土地なのだから、何を建てても構わない。それはそうですが、そこにちょっとだけでも「自分たちの町の風情」を意識した行為、例えば町の木を植えるとか・・・・・がなされていけば、いいなぁと思い「あぐいの美塾」を今年やりました。

そんな流れでご近所さんから新築を建てるから取り壊す小屋を頂きました。
時間貸しのレンタルスペースとして活用したいと思っています。

出来上がってきました。3畳ほどの狭さの小屋。

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ロングセラー「ナガオカケンメイの考え」の続編として、未だ、怒り続けているデザイナー、ナガオカケンメイの日記です。

ナガオカケンメイの考え

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あの「ナガオカケンメイの考え」の続編です。基本的に怒っています。笑なんなんだょ!!って思って書いています。

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