まとわりつくペン問題
わたしだけでしょうか…
書き心地を重視してしまうのは。
書ければなんでもいい。
そんなこと言ってるの、ダレ?
なんて思っちゃいます。笑
どれくらい重要視しているのか…
イヤになるとその手帳を使わなくなるほど、です。
今日から4月。
Amazonで注文していた手帳が昨日届きました。
この手帳はもうとっくにはじまっています。
1月~3月まで空きたおしています。
ちょうどキリのいいところで今日から使いはじめるのですが、その前にやっておきたい大事なことがあるのです。
毎回起こるペン問題を払拭するべく、フリーページとなったところに試し書きをします。
その様子をご覧ください。
あ、この手帳の説明を少しだけ。
NOLTY ポケットカジュアルメモ【商品番号1516】です。
先程もお伝えしましたが、2023年1月はじまりです。
4月はじまりがあれば問題なかったのですが、このフォーマットがよかったので中途採用決定としました。
この用紙はスルスルサラサラといった感じ。
わたしが愛してやまないトモエリバー(ほぼ日手帳に使われています)より厚みがありしっかりしています。
雑多用に使っている365デイズノートよりも厚いと思います。
なのでインクが裏抜けする可能性が高い水性ペンでもいけるんじゃないのか…
という思いで試してみています。
juice up、何本持ってるんや…
と言うくらい引き出しを開けるとあふれています。
ひと昔、juice up信者になったので。
juice upがイマイチだとほぼお手上げ状態。
するとジェットストリームの出番。
紙はトモエリバー推し。
油性ボールペンではジェットストリームの右に出るものはいないと思っているuni信者。
ハンズとかLOFTとか、試し書きするのは基本「あいうえお」です。笑
書き心地だけの問題でイヤになっては元も子もないので、やっぱりわたし的には重要な問題。
なんだけどなかなか定まらないペン問題…
永遠の課題と言える。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?