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セールスのいらない営業法

誰もが理想とする
セールスのいらない営業。

毎日毎日セールスをしても、
売れない、集客ができない、
そんな悩みが出てくると思います。

僕は、セールスをしません。

仕事で集まった場所でも
セールスをしないので、
何をやっている人か
全然知らない人もいますw

でも、僕は人と人との
つながりの場では、
まずは「信用をつくる」ことから
心がけています。


ものやことを売るのではなく
信用をうることが一番の
セールスだと思います。

そもそも営業ってなんでしょうか?

もし自分だったら、
知らない人からものやことを
絶対に買いたくないし、

今やものやことは
ありふれている時代であり、
誰もが知っていることだと思います。


今一番に必要なことは、
「何」ではなく「誰」が
一番重要だと思っています。

何ではなく誰?
なんですね。


自分のことと照らし合わせて
考えてみるとわかると思いますが、

・同じ値段
・同じ品質
・同じもの

これら同じ条件であれば、
誰から買うんでしょうか?

多分ですが、「誰=自分」だと思います。


実際、同じぐらいの値段で、
多少高くても友人や知人から
購入しています。

そこはいつもお世話になっていたり、
知っている人から買いたい、
よくしてくれているなどの
理由があると思います。


だからこ言いたいことは


「信用をつくりあげていくこと」

です。


日々の過ごし方や接し方、
自分の市営から何から何まで
相手に与えていく。

・相手のことを思い
・相手がしてほしいことをして
・困っていることがあれば助け
・自分がしてほしいことをする

そして、

・笑顔で
・人の話を聞く姿勢で
・相手のことを好きになり
・感謝をする


会う人会う人にこういった
考え方や姿勢でいると
仕事って、、、

「結構舞い込んできますw」

自分からセールスをしなくても
人が紹介をしてくれたり、
口コミで広がって、
仕事が舞い込んでくるんです。


「セールス=売り込み」
ではなく、
「セールス=信用をうる」
このマインドセットが大切だと思います。

岡山県最北端の蒜山(ひるぜん)生まれ、蒜山育ち。起業し現在11年目。電車もないど田舎で、インターネットを活用し、全国、海外でビジネス展開。 「地元の地域活性化」をミッションに、ソーシャルメディアを中心に日本、海外へ向けて情報配信を行う。