ホワット・イフ...?感想まとめ「中編」
皆様こんにちわ、なぎさです。
本日はついにMARVELSTUDIOの新作ドラマ「ムーンナイト」が配信されます。
今回はなんだかんだで間が空いてしまいましたが、2月に投稿した「ホワット・イフ...?」シリーズのエピソードの紹介の中編です。
(本記事は過去にSNSで投稿した内容に加筆・修整した物になります)
「No Way Home」の予告で実写は観たとは言えアニメと言う形でベネディクト・カンバーバッチ氏の最新ストレンジを観れるのは嬉しい。
本編では扱わなかった複数のテーマを兼ね備えた濃密な約30分。
他のMARVELヒーローでは扱えない「ストレンジ」だからこその要素が面白い。
このシリーズで二番目に気になってたエピソード!
ドラマ「LOKI」で見たときはTVAはクソみたいな組織だなと思ってましたがここ数話の「ホワット・イフ」を見るに必要な組織なのが実感します。
希望が絶望に変わる瞬間を間に当たりにします。推しであるバッキーの心境は…
PVではトップバッターで話題を掻っ攫った意外な二人の組み合わせ。
一歩違えば…みたいなスタートだったけど一歩どころではないような展開。
ガンプラと言う単語をここで聞くとは笑
ただワカンダの魅力と実力は「BLACK PANTHER」並に伝わってきました。
今回は以上の3エピソードのご紹介です。
『ムーンナイト』そして5月には『スパイダーマン』監督の『ドクターストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』の公開が控えていますしご紹介している『ホワット・イフ…?』シーズン2も控えています。
これからもMARVELSTUDIOの勢いは続いていく。
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