以前記事に書いた愛知県豊橋市のコーヒーロースター「ワルツ」さんの粉珈琲「セテンバーブレンド」（https://note.com/nagoyadeikiru/n/n7744bd1c5e75）にミルクフォーマー（泡立て器）を使ったフォームミルク（蒸気で温めた牛乳）を合わせ、カフェラテを入れてみました。

牛乳の中にある乳糖の甘みが感じられる適温に温められたフォームミルクはセテンバーブレンドの濃厚かつ苦味、酸味、風味のバランスがとれている珈琲と相性抜群。

適度に立った泡のビジュアルと合わせて、ちょっとした喫茶店気分でした。

これはミルクフォーマーの性能も大きいでしょうが、愛知県の濃厚なコクがある珈琲が乳糖の甘みと相性抜群だったということもあると思います。

色々、愛知県にあるコーヒーロースターの珈琲豆を仕入れて試してみたいと思いました！