9/28 嫌い・嫌なことを3つ
Twitter。ツイッター。微博。最後だけは類似サービスだが、英語・日本語・中国語でここまで文字数が異なるというのは、地味に語学系統の研究要素なのではないか?
そんなことを昨日の記事でのコメントのやり取りで考えた南雲です。おはようございます。
昨日の記事はこちら。
さて。話題は変わるが、いろいろとWEBの海をサーフしていると、好きなこともそうだけど嫌な事についての話も見受けられる。それに倣い、自分も嫌なことについて整理してみることにした。
1、炎上すること、揉めること
こういう表記にしているが、よりハッキリと言うならば「マイナス方向に強い言葉・波長を受けたくない」に尽きるだろう。昔から妙に口論現場で居心地が悪かったりしていたのだが、偶然HSPの話に辿り着いて理解した。
強い言葉や強い波長、人が一斉に自分に向けて集うさまに心が泡立つのだ。つまり、嫌と感じているのだ。でも見て欲しい願望はあるんだから、始末におえないというか出たがりの出不精というか。
炎上や揉め事が嫌なら意見表明やめろよ、というツッコミを受けること間違いなしなんですよねえ。でも普段言えない分言いたくなってしまうのもどうしようもなくて。如何ともし難いですね。
あ、人混みはある程度なら大丈夫です。でも浅草や渋谷や池袋で心折れてたりするから、案外弱いのかもしれないです。
2、自分の時間にストップがかかること
これはガチ。俺は自分の時間がないと頭の回転が悪くなるタイプだ。おそらく周囲からの波長を受け取り続け、疲れが溜まっていくのだろう。脳を休める、というよりは自分の為に脳を使う時間が欲しいらしい。
これを狂わされると俺は嫌な気分になる。「自分の為に使いたい時間」だからだろう。とかく燃費が悪い人間なので、長時間勤務だと死んでしまうかもしれない。
3、食事がないこと
他2つも大概だが、これは効く。肥満体型なのは認めるしむしろダイエットマンになるべきなのだが、食事抜きだけは絶対に嫌である。俺にとって食事はオアシスなのだ。
その癖偏食なのが酷い話なのだが、どうにも過敏なのでどうしようもないのだった……。
まとめ
やっぱりこれ、世間基準だとワガママというのでは? 少々不安である。
おわれ
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