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接骨院での施術でちょっとだけ楽に(12月27日水)

右腕と左腕の重さ・だるさが全然違う。右利きの私は、日常のことは右のほうを使うことが絶対的に多くて、長年の疲労がたまっているんだと思う。使い過ぎというのは明らかなこと。加えて、バドミントンもする。肘が痛い、膝が痛いと駆け込んでいる接骨院、きょうは肩を診てもらう。

整体師さんからのアドバイス--60歳を過ぎてくると、筋力をつけて本格的に競技をするというよりも、痛くならないようにサポーター等を用いて、生涯スポーツとして楽しめばいいんじゃないですか--ということで、痛いならバドミントンをやめましょうとは決して言われない。そう、痛くても楽しいからやりたい。健康づくりという身体的なこともあるけど、楽しむという精神的な面も大事ですよねと、よくわかってくれる整体師さん。

きょうは肩を温めたり、肩や腕に吸盤をぺたぺた貼って電気を流してもらったり。それで、右腕はちょっとは楽になった。年末年始、しばらくバドミントンはお休み。

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