頭が痛くてバイトから帰ると薬を飲んですぐに寝た。23時頃。結局起きたのは10時頃。
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父親と二人で食事に来ている。サイゼリヤだったかもしれない、リーズナブルなファミリーレストランって感じだ。父が二人分の食事代を払う。私は白々しくお礼を言う。夢の中の私はロングヘアで暖色系の丈の短いヒラヒラのワンピースを着ていた。父の服はよく覚えていない。
レストランを出るとトイレに行きたくなったので、近場のドンキホーテに入ることに。トイレは隅にひっそりと設えられているかと思いきや、店内
2月28日の夢(昼寝)
こたつでスマホをいじっていたらまた寝てしまった。多分3時半くらいだったと思う。
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私はおばあちゃんの家にいた。テレビでは天才てれびくんが放送されていたので夕方の6時くらいだと思う。おばあちゃんはいなくて私は部屋で一人漫画を読んでいた。すると携帯にメールが来る。なんとこの携帯が、スマホじゃなくてガラケー。実際に私が高校生のときに使っていたものだった。パステルピンクのまるっとしたフォルム。なつかしい!携帯を開くと好きだった男からメールが来ていた。(この男をカタルと呼びます。
着払いの荷物の配達を午前中に指定していたので起き抜けに状況を理解できないまま一万五千円を失う。いつも玄関まで行けば流石に起きるっしょと思って配達を午前中に指定するけれど、毎回その後二度寝をかましてしまう。今日も荷物を受け取った後ベッドでスマホをいじっていたら寝落ちしてしまった。時間を確認すると9時27分だったのを覚えている。
私の夢は視点が定まっていない。夢の中での“私”は自分だったり、他人になっていたり、幽霊みたいに存在しない第三者の視点だったりする。
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岡の上に