noteはじめました

「内観法」も昔と比べて様々な方が話題にしてくださるようになり、医療・心理療法・教育・人材開発・生きがい創造・スピリチュアルなど、様々な分野で注目をされていることが見てとれます。
また、応用や工夫も数多く見られるようになりました。
そういう嬉しい広がりを見せる反面、憶測やイメージで内観を語る情報も見かけるようになりました。
そこで、長年内観研修を続けてきた研修所として、正しく内観法を知ることが出来る、いつでも本来の内観法に立ち戻ることが出来る、そして内観法の本質に触れることが出来る、そんな情報を提供していけたらと思っています。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?