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体のだるさ、倦怠感の程度【男性更年期障害】

体のだるさ、倦怠感の程度

 就職してから、丸2ヶ月が経ちました。もっとも万全な体調で朝を迎えることは実は殆どありません。体の怠さで行動や思考がスモーローな朝が多くあり、朝食を取って仕事の準備をして家を出発するまで、かなり辛さを感じます。
私は幸いに出社すれば体にエンジンがかかって、仕事のスイッチが付くのでよいのですが、朝が病的につらい人は多いのではないでしょうか。

 今は体の怠さに対して病院で治療を受けて、前よりはかなりマシになりました。じゃあ以前はどうだったか、というと倦怠感をメンタルが原因だと思ってました。睡眠を多く取りたい、ぐっすり眠りたい。だから、温泉に行く、マッサージに行く、お茶を飲むなど体をリラックスさせる方法をたくさん試していました。

 だけども、いずれも温泉に入っている、マッサージを受けているときは良いけども、時間が経てば体の倦怠感は元に戻る、ことが多く、結果続いていないです。

 倦怠感の程度、というと自分は動ける時間は長い自覚はあるので、まだましと思います。一番発作的にだるさがでるのは、仕事中です。何かをしたいけど、手が出ない、次の仕事のイメージが浮かばない時があり、特に周りの目があるので辛いことです。また、だるさは周りに症状が見えにくいので、余計たちが悪いと思います。

 今は、体の怠さはあっても、辛いのは繰り返しですがそれ程でもなく、仕事を休むほど酷くなることはまれです。ただ、体がずっと良い感じはしないまま仕事を続けているぶん、なにかどこか悪い、嫌だな。。。といつも思いながら仕事をしています。
言語化が難しいのですが・・・

男性更年期障害の注射薬 

通っているクリニックのホームページには、エナルモン(筋注)の注射薬が全国的に需要が高くなり、在庫が少なくなっている。今後は足りなくなるかも?といった注意喚起がなされています。
 今のところ私は支障なく筋注を受けられているのですが、ググってみると新規患者はしばらく控えるクリニックがありました。
 男性更年期障害の治療の需要が高まっているのでしょうか。

皆様にわかりやすく、また理解していただけるような内容を目指します。サポートして頂けると幸いです。