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ギャラ交渉をしなかったら仕事が増えまくった件と、太い顧客に優遇される方法【月刊お気楽フリーランス論Vol.6】信頼できる同業者との見つけ方・付き合い方

こんにちは。寒くなってきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。上記、ガチャピンの着ぐるみ、とっても暖かいですよ。これは以前のバージョンでかなりふかふかしています。今のバージョンはここまででふかふかしてはいないと思いますので、手に入るようでしたら旧バージョンをおすすめします。

さて、今回はフリーランス同士が飲んだ場合や、フリーになりたての人が必ず話題にする「ギャラ交渉はすべきか」という件について。また、仕事というものは一人でできるものではないため、「仲間」が必要になります。フリーが会社員に発注できるわけもないので(たとえばPR会社と協働する、とかはありますが)、フリーランスに頼むしかありません。この「ギャラ交渉」と「仲間」の話はリンクしてくる話であり、大量の仕事をこなすにあたっては両方について真剣に考えなくてはなりません。また、「なんでオレはこんなに顧客から良くしてもらえるんだろう……」ということも考えてみます。つまり「優遇される方法」ですね。これ、一度優遇されると仕事は本当に快適に推進されます。

Vol.4で「フリー同士は馴れ合うな」といったことを書きました。しかし、何人かの信頼できる同業者は絶対に作るべきだとつくづく思っています。今回はそこらへんも含め、3つの件についてじっくりと考えてみます。ここまでの5回、弊社・ケロジャパンが2人で案外稼いできた話は書いてきました。この原動力が実はこの3つの件にあったという話です。なお、ギャラ交渉の件についての結論は「特にしないでもいいんじゃないかな」ということになります。

ギャラ交渉をしても無駄なことが多過ぎるんですよ…

実際、私、ほぼ交渉したことないんですよね……。なんでしなかったからといえば、自分があまりプライドをあまり持っていないということに加え、元々会社員やっていたんで、「予算」ってヤツがどうやって決まるかよく知っているからだと思います。

今、とある企画をやっているのですが、予算、少ないんですよ(有料部分でそこについては詳しく書きます)。私はその企画のプランナーをしているのですが(おい、セミリタイアしたんじゃねーのかよ!)(でも、仕事もらっちゃったんだもん……)「無い袖は振れない」ということがよーく分かっている。それに対して「増やしてください」とはもはや言えないんですよね。

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