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地震だ!

    みなさん、こんばんは。以前のTwitterで投稿した記事をNOTEに載せます。ニュースはNHKからのニュースで、タイトルは「地震が来る前に準備しておくこと」です。

内容

    地震は 災害の中で 1つの恐ろしい災害と言われています。大きな地震が起きたときに 地震で影響が最悪の状態になったときがあります。建物が壊れたり、大勢の人が被害者になったりしています。その地震の被害を防いで減少するために 地震が来る前に 準備しておいた方がいいことがあります。

  1. 水や食べ物を準備する
    地震が起きたときに、電気が止まったり、水道やガスができなくなったりしますから、料理ができなくなる可能性が高いです。そして、店では食品などが来なくなりますから、買い物に行けなくなります。そのため、すぐに食べられる食べ物を準備したほうがいいです。

  2. 建物を調べる
    地震が起きたときに、建物が壊れたり、倒れたりします。そのせいで、大勢の人が死亡しました。1981年より 家を建てるときに、建てるルールが決められました。それは建物が強くなるように、建物を強くする建設をしなければならないことです。

  3. 部屋の中を安全にする
    地震で棚などの家具や 冷蔵庫などの電化製品が倒れたり、落ちてたりするのは危険です。家具は倒れないように「L字金具」という金具で壁につけた家具をつけたほうがいいです。そして、大きな家具は寝る部屋や、お年寄りの部屋に置かないほうがいいです。

  4. どこに逃げるか調べる
    地震のときは 火事になる可能性があって、危険な場合は 近くの「避難場所」に すぐ逃げなければなりません。建物が壊れるとしたら、家での活動ができなくなって、近くの 「避難所」にしばらく いたほうがいいです。

意見

    インドネシアは 日本と同じぐらい地震がよく起きる国です。災害は 人間が止めることができないものです。しかし、止められなくても 災害の被害や被害者などを防いで減少することができると思います。日本人は そのために いろいろな防ぐ方法を真剣に考えているのです。日本人は、考えた防災の方法を生活に 適用したり、地震が起きたときのしなければならないことを厳しく練習したりしていますから、建物の倒壊や被害者を減少することができるそうです。

    昨年に発生した災害のことなんですが、インドネシアのチアンジュル市では、5.8マグニチュードの地震が発生しました。2011年の東日本で発生した大きな地震に比べると、5.8マグニチュードは まだまだ 低いのですが、チアンジュル市の地震では、たくさんの建物が倒壊しました。その倒壊した建物のせいで、被害者の数が増加しました。

    現在は 地震で いちばんになった大きな被害は 建物の倒壊で被害者が増えることがわかりました。地震での被害や被害者を防いで減少することができる日本のように、インドネシアは 日本人が考えた防災の方法を見習って、その防災の方法を日常生活に適用した方がいいと思います。

以上です。

読んでくださったみなさん、
ありがとうございます。
m(_ _)m

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