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【お知らせ】1/7塔短歌会のシンポジウムが開かれます(終了しました)

2024年1月7日(日)に、京都で塔短歌会のシンポジウムが開催されます。
澤村斉美さんの講演「働く日々の歌」と、
「2023年の歌集を読む」と題した鼎談があり、
鼎談の方では前田康子さん、千葉優作さんと共に、私もお話させていただくことになりました。
私は、川上まなみさんの歌集『日々に木々ときどき風が吹いてきて』、
塚田千束さんの歌集『アスパラと潮騒』、
牛隆佑さんの歌集『鳥の跡、洞の音』の3冊を取り上げます。

詳細は塔のホームページやXに掲載されています。
14時からのシンポジウムの部分はどなたでも参加できますので
お時間がございましたら、ぜひ足をお運びいただければ嬉しく思います。
どうぞよろしくお願いいたします。


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