見出し画像

パンチのこと🤛その2

もくじ
自分自身の強みについて
キックボクシング時代は黒歴史なのか
好きと言ってみる
格闘家の自分を振り返る
パンチ好き
世間のキックボクシング事情
わたしとキックボクシング

元プロキックボクサー
わたしのことだ。ヘルスケアの道を進んできて論文発表、特記出願、新規サービスリリース…というようにいま非常に大きな節目にきています。と同時に自分の強み、について考えることが増えてきました。

元プロキックボクサー
これが実はちょっとした悩み。この経歴がなかなかひとに言えずにきている状況があります。理由は怖がられること、理解されづらいことです。カッコイイと言われることは少ないかも知れません。自分ではなかなか出来ないカッコイイ経歴だと思ってますが。自分を認める。これからはきちんと強みにしたいですね。

キックボクシングが好きだ。
わたしはこれを言ってこなかった。上記が大きな理由。他にもキックボクシング業界のこと、派閥や仲間たちの確執が多いことなどもある。ともあれキックボクシングが好き。これからはこれを表面に出してみようと思う。

パンチ好き🤛
パンチは面白いから好き。何回倒して何回倒されただろう。当たると倒れるからかわすとうれしいから交錯がパズルみたいで面白いから好き。殴り合いのスパーリングが大好物だった。

誰とやった。戦略はどうで結果そしてどうだったのか。そんなん読みたい人がいるか正直わからない。そもそもキックボクシングについて話さなくなったのはここかも知れない。

10年に渡るプロキックボクシング生活はわたしの人間形成においてベースになっていると思う。なんでときどきパンチ、キックボクシングのことを思い出し懐かしみつつ楽しむ事を始めてみようと思う。パンチのこと。はい、次回に後回しになります。笑

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?