中塩智恵子

『ややアダルト』はおもにエロ本時代の回想録です。あとは日々の雑感など/ライター。宮城県石巻市出身。著書に『男娼』『風俗嬢という生き方』(ともに光文社):寄稿・対談ほか『エッチなお仕事なぜいけないの?』(ポット出版)  ⇒http://nakashiochieko.com/

『男娼』トークイベント<意見&質問と回答>

『男娼』トークイベント(7月20日)の開催にあたり、参加者から質問を募りました。当日、時間の都合で回答ができなかったぶんをこちらにあげます。これが最後の質問となります。

<意見&質問>
 「性」ははかりしれなく多様で自由だ、という事実だけでじゅうぶんな気はしていても、自分が実際生きていく場のこの社会で自分が自分であることを市民として十全に生き切ろうとすると、ひとつは昨今のたとえばLGBT問題

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『男娼』トークイベント<質問と回答>

『男娼』トークイベント<7月20日(土)>に寄せられた私への質問と回答です。

質問/インタビューをする際の相手との信頼づくりのコツなど
質問/心を開かせるインタビューの秘訣があれば

 『風俗嬢という生き方』『男娼』では複数回取材した人もいますが、1度きり+疑問点はのちにメールで聞く、というパターンが多かったです。
 1度のインタビューで信頼づくりはむずかしいと思うので、できるだけ本音/事実を語

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ややアダルト③ エロ本会社・最初の仕事-その2-

下からライトをあてポジをよく見ると、なんとそこには先ほど仕事を申し付けつけてきた坊主編集者の股間、KOKAN、きんこんかん、カチンコチン。そう、ちんこが写っていた……。

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春の息吹とオカマルト

実家周辺は春の息吹があちこちに。ふきのとうを母親が取ってきて天婦羅にしていた。あとうぐいすが鳴いていたという報告を受けたが私は寝ていて聞いていない。チーン……↓

牡蠣が好きなので帰省時は大量の牡蠣が用意されている。そして旬の魚も。東京で買うと千円くらいはするらしい吉次(キチジ/よしじではない)も市場でふらふらしている父のおかげで安価で食べられる。吉次の写真は撮り忘れた。チーンチーン…………↓

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お菓子な町

「dancyu」16年6月号。北尾トロさんが石巻のお菓子を記事にされていた↑

↑こけし味噌パンのこけし版が震災後に発案されたもので、人の顔とタコは震災前からあったよう。名前の通り、味噌のパン。甘くてしょっぱくて食べるともさもさしていて懐かしい味。

↑これも有名。石巻の「ボストンパイ」。カステラとリンゴのシロップ煮をビスケットでサンドしてバタークリームでコーティングしたケーキ。甘さがいっきに口に

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仕事情報

ふだんは週刊誌でライターをしています。めったにいやほとんど仕事情報をあげませんがこれはあげたい。

サンドウィッチマン密着の様子を12日(火)発売の女性自身に書いています。おふたりに取材するのはなんと10年ぶり。会見等で見かけることはあったけれど、取材できたのが10年ぶり。10年だよ! 10年!(しつこい)。

お笑い不毛の地、東北が生んだ奇才。

震災を語るときに対外的/対内的に視点を瞬間移動さ

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